「考」「夜」
2年1組では国語科の時間に新出漢字「考」「夜」を学んでいました。「夜」は7画目が長くなってしまって突き抜けないように気をつけなければいけません。「夜」の例文で、子どもから「夜に駆ける」がでてきました。2年生の子もYOASOBIの曲を聴いているのでしょうか。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 時間の求め方を考えよう
3年生は算数科の時間に「図書館を午前10時20分に出ました。スーパーマーケットには午前10時40分に着きました。かかった時間はどれだけですか。」という問題に取り組んでいました。いくつかの見通しが出ましたが、まず図をかいて考えていました。さしを使って丁寧に図をかいていました。
次は、計算で求める方法を考えます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() わり算の筆算
4年2組では算数科の時間に「258÷3」の筆算の仕方について考えていました。百の位「2÷3」これは計算できないので、十の位も含めて「25÷3」で計算しました。「商の『8』はどこの位に立つのかな。」「百の位の商はどうなるのかな。」1つ1つ確認しながら計算していました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年生で習った漢字を書こう
4年1組では国語科「3年生で習った漢字を書こう」に取り組んでいました。次の挿絵を見て、3年生で習った漢字を使った文を作ります。最初は漢字を2つ使います。次は漢字を3つ使います。次は4つ……。段々難しくなってきますが、がんばって文を考えていました
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小数をかける計算
5年2組では算数科の時間に「70×1.8」の計算の仕方について話し合っていました。「0.1mの重さから考える」ことと「18mの重さから考える」2通りの方法があるようです。途中の考え方が分かるように、算数ドリルの空白の部分を埋めていきますが、なかなか難しいようです。
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