わり算の筆算
4年2組では算数科の時間に「258÷3」の筆算の仕方について考えていました。百の位「2÷3」これは計算できないので、十の位も含めて「25÷3」で計算しました。「商の『8』はどこの位に立つのかな。」「百の位の商はどうなるのかな。」1つ1つ確認しながら計算していました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3年生で習った漢字を書こう
4年1組では国語科「3年生で習った漢字を書こう」に取り組んでいました。次の挿絵を見て、3年生で習った漢字を使った文を作ります。最初は漢字を2つ使います。次は漢字を3つ使います。次は4つ……。段々難しくなってきますが、がんばって文を考えていました
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小数をかける計算
5年2組では算数科の時間に「70×1.8」の計算の仕方について話し合っていました。「0.1mの重さから考える」ことと「18mの重さから考える」2通りの方法があるようです。途中の考え方が分かるように、算数ドリルの空白の部分を埋めていきますが、なかなか難しいようです。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「いためる」と「ゆでる」
6年1組では家庭科「できることを増やしてクッキング」を学習していました。「いためる」と「ゆでる」2通りの調理法には違いがあるようです。大量の野菜でも、茹でることで「かさ」が減ったという経験を思い出しながら考えていました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「異」「熟」「賃」「盟」「警」
6年2組では新出漢字「異」「熟」「賃」「盟」「警」を学んでいました。「賃」は「任」「貝」、「盟」は「明」「皿」、「警」は「敬」「言」、上下に分かれるので大きさやバランスなどに注意が必要です。画数が多く細かい字が続きますが、がんばって練習していました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|