１年生から６年生のたてわり班が結成され、今日、その顔合わせがありました。
自己紹介をしたり、心ほぐしのゲームをしたりしました。
６年生が、しっかりリードして進めていました。
５年生のアシストもステキでした。

音楽の授業が終わり廊下に出ると、３年生の子どもたちが
「先生！見て見て〜〜！！」
廊下でお世話をしているアゲハチョウが、ミカンの葉っぱゾーンを抜け出して、あちこちでサナギになり、固まっていました。
ボールにもくっついていましたが、チョウのためなら、遊びで使うのもがまんをするようです。

リコーダーの学習が始まりました。
今日から毎日、宿題にリコーダー練習が出ます。
授業の最後に、サプライズで先生が「リコーダーの家族」を連れてきてくれました。
子どもたちが使っている「ソプラノリコーダー」
それよりちょっと大きい「アルトリコーダー」
特大の「バスリコーダー」
長くなるほど、太くなるほど、音は小さくなる。
子どもたちは、興味津々でリコーダーを見ていました。

バーを落とさず、かっこよく跳べるようにチャレンジしました。
助走をゆるめず、歩幅を合わせて、ジャンプ！

自分の歩幅に合うコースを見つけるのに、何度も何度も走りました。
しっくりくるコースを見つけられると、スピードを上げてビュンビュン走っていました。