I'm possible -私はできる 体育×オリンピック・パラリンピック教育活動推進中!   すべては子どもたちの笑顔のために! 〜 幼小の架け橋プログラム『ほめ育』推進中!

6年生 パラスポーツにチャレンジ!

体育の学習で、シッティングバレーボールに取り組んでいます。名前の通り、座ってバレーボールをするものです。移動するのが難しく、なかなか思い通りにはなりませんが、一生懸命ボールをつなぎました!
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6月24日(月)給食

今日の献立は、

◯鶏肉のてりやき
◯みそ汁
◯魚ひじきそぼろ
◯ごはん
◯牛乳 でした。
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1年生 プール

「ペアの一人はお地蔵さん!」
「ペアのもう一人の子は、お地蔵さんに水をかけてあげましょう!」

「わー!」
「きゃー!」

今日も水遊びを楽しみました。
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1年生 生活科

「先生、見て!つぼみ出た!」

そんな子どもたちの報告にほっこり。

毎日お世話をがんばっているからこそ、愛着が湧いてきますね。
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『ほんとうにそうなのだろうか?』〜疑う目をもとう! 児童朝会

今日は少し難しい話をします。

信号の色は「青・赤・黄」ですね。
でもよく考えてみてください。
「青」って「緑」じゃない?なんで「青」っていうのだろう・・・。
実は「緑」でも、みんなが信じていると「青」が当たり前になっていくのです。

私たちのもとには、たくさんの情報が入ってきますね。
でもその情報がいつも正しい・・・とは限らないということです。

なぜ「青」とういうのか…
ググってみました。
すると、5つもの理由(説)があがってきたのです。
 ・古来からの日本の色に対する文化が影響している
 ・色覚障碍者に配慮している
 ・日本で最初に報じた新聞が「青信号」と表現した
 ・赤の対極にある色が青だから
 ・色の三原則が影響している…

どれが本当なのでしょうね・・・。
いや、どれも本当なのかもしれません。

どんな情報でも、それをすぐに信じてしまうのではなく、その情報から自分なりの考えをしっかりもつことが大切なのだと思います。

いろんな情報がある。その情報を、
「本当にそうなのだろうか・・・?」と、建設的に「疑ってみる目を持つ」こと。
これが、これからの時代に求められているのかもしれないですね。


※6月24日(月) 児童朝会 校長講話
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