なんばんめ
1年生では算数科「なんばんめ」を学習しています。プリントでは、バス停に動物が並んでいます。「まえから〇ばんめ」「うしろから●ばんめ」を答えます。答え合わせは、黒板に貼ってある拡大プリントでします。前で答えを書きたいと、子どもたちは意欲的に手を挙げていました。
ひらがなを ていねいに 書こう1
2年生では書写「ひらがなを ていねいに 書こう」に取り組んでいました。すでに学んだ「ひらがな」についての学習です。「なんだ。」と思った児童もいたでしょうか。
でも、「も」「な」の書き順を確かめたところ、「も」の1画目と「な」の3画目、多くの児童が間違っていました。指で空文字をかきながら、しっかり思い出していました。 ひらがなを ていねいに 書こう2
2年生になって3か月が経とうとしています。たくさん漢字を覚えるようになり、ひらがなをついついいい加減に書きそうになります。決して気を抜かないようにして、ひらがなの「書き順」の後、「とめ」「はらい」についても復習しました。
「な」は「奈」のように、ひらがなには、もとになる漢字があるので、その漢字も参考にしながら練習を進めていました。 調べたことの特徴がわかりやすい「ぼうグラフ」
3年生では、算数科の時間に調べたことの特徴がわかりやすい「ぼうグラフ」について学習していました。3年1組と2組で「好きな給食調べ」をして表にまとめました。この表を、わかりやすい「ぼうグラフ」にします。「1めもりは何人でしょうか。」「1組と2組の人数をどのように表したらよいでしょうか。」話し合いながら「ぼうグラフ」をかいていきました。
資源ごみのゆくえ
4年1組では、資源ごみはどのように処理されるのかを調べていました。教科書の資料をもとに、資源ごみは選別工場へ運ばれ、カン・ビン・ペットボトル・プラスティック・古紙に分別して、再利用される過程を学んでいきました。一度使ったものを原料として再利用することを「〇〇〇〇〇」という。カタカナで5文字、わかったでしょうか。
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