図書
1年生は図書室に移動して、図書の学習に取り組んでいました。静かに本を選んだら、速やかに自分の席に座って本を読んでいました。時間が来たら、借りたい本を選んで、司書の先生の前に並んで、本のバーコードを読み取ってもらいます。
1年生は、とても落ち着いて図書の時間を過ごしていました。 はしの上で
音楽室から「はしの上で〜」と元気で明るい声が響いていました。2年生が「はしの上で」を歌いながら、2拍子のリズムにのって、手拍子したり踊ったりしています。踊るときに、橋になる2人組と、その橋をくぐる人が、役割を間違えたり、タイミングがずれたりしてうまくいかなかったグループもあったようですが、失敗しても大笑いして、とても楽しそうでした。
校歌
2年生は音楽の時間の後半に、校歌を練習していました。
次は、校歌を1行ずつ交代で歌います。1人1回、どこかの行で立ち上がって歌います。誰がどこを歌うつもりなのかは相談しません。だから、誰も立ち上がって歌わない行があったらアウトです。 今回、初めて途切れずに最後まで歌いつなげたようです。みんな大歓声で成功を喜んでいました。 わり算
3年生では「わり算」を学習しています。12個のお菓子を同じ数ずつ分けます。図でかいて考えていました。このような操作を「わり算」といい「12÷3」と表すことを知りました。
さらに、見通しの段階で、「かけ算を使う」という意見が出ていました。どのように考えたら計算ができるのでしょうか。 「加」「芽」「司」
4年1組では国語科の時間に、新出漢字「加」「芽」「司」を学んでいました。「加」は平仮名「か」の基になる漢字なので、左右のバランスが大事です。「芽」はくさかんむりの下の部分の大きさが大きくなりすぎないように、気をつけながら丁寧に練習していました。
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