６年生は、水難事故から命を守るために、Ｔシャツやズボンを着たまま水に入る経験をしました。
服を着たまま泳ぐと、いつもよりも泳ぎにくかったり、体力を奪われる感じがしたりする感覚を体験しました。また、体力を奪われないように水面に浮くために、ペットボトルを投げ入れてもらい、それを浮き具として使う体験もしました。

２年生は、算数科「時こくと時間」で、「午前」と「午後」、「正午」の意味を学習しました。

４年生は、水難事故に遭った時の心構えとして、体操服を着た状態で泳いだり、浮かんだりすることを体験しました。

５年生は、生野区生きるチカラ学びサポート事業で、瀬川映太さんに来ていただき、自分が好きになれる！大切にできる授業を受けました。誰にでもよいところがあり、一人ひとりかけがえのない命があるんだということを熱心にお話していただきました。

６年生は、家庭科で調理実習をしました。役割分担をして手際よく調理できました。