7月11日の給食・ごはん ・さけのしょうゆ風味焼き ・みそ汁 ・とうがんの煮もの 「とうがん」 とうがんは、夏にとれます。夏にとったものを冬まで保存できることから、漢字で「冬」の「瓜」と書いて「冬瓜(とうがん)」と読みます。 とうがんの実は、長さ30〜45センチメートルぐらいの大きさになります。給食では、煮物のほかにみそ汁やスープなどに使います。 『社会科の学習 5年生』最高〜さぁいこう!〜 6年生 『レキシンブン完成』最高〜さぁいこう!〜 6年生 『社会科見学』7月10日の給食・黒糖パン ・鶏肉とてぼ豆のスープ煮 ・ベーコンとじゃがいものチーズ焼き ・きゅうりとコーンのサラダ 「チーズ」について紹介します。 チーズには、体をつくるもとになるたんぱく質や骨や歯をじょうぶにするカルシウムなどの栄養素が含まれます。 さて、ここでクイズです! 日本で一番最初につくられた乳製品の名前はどれでしょう。 1、さ 2、し 3、す 4、せ 5、そ 正解は‥‥5、そ(蘇)です! 奈良時代から平安時代にかけてつくられたといわれています。 |