令和6年度もよろしくお願い申しあげます

以上・以下・未満2

約520になる整数は「515以上524以下」とわかりました。言い換えると「515以上□未満」と言えるようです。□には何が入るでしょうか。
「以上」「以下」「未満」それぞれ範囲が違うようです。特に「未満」という言葉にはなじみがないでしょうか。問題にかかわりながら慣れてほしいと思います。
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漢字チャレンジ

5年1組でも漢字チャレンジに取り組んでいました。特に気をつけることとして、「こく、はっきり、ていねいに」「とめ」「はね」「はらい」と板書されています。テストでは考えながら解いていくので、ついつい字が乱れてしまうかもしれません。書写の授業ではありませんが、1文字ずつ丁寧に書いていくように気をつけてほしいです。
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合同な四角形

5年2組では算数科の時間に、合同な四角形のかき方を考えていました。見通しとしては、四角形を1本の対角線で2つの三角形に分ける方法で解くようです。コンパスや分度器を駆使して、三角形をまず1つ、次にもう1つ、三角形を2つ描いて、四角形が完成したようです。
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なぜ争いを招いたのか

6年1組では社会科の時間に、「米作りがなぜ争いを招いたのか」について話し合っていました。争いになる背景として、「米巣作りに適した土地を奪い合った」「米を育てる水を奪い合った。」「蓄えたコメも奪い合った」などの意見が出ました。
次は、当時争った時の想像図を見て気がついたことを話し合っていました。
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風切るつばさ

6年2組では国語科「風切るつばさ」を学習しています。本時ではクルルとカララはどんな人物なのかを読み取ります。まずは1文ずつ順に音読するリレー読みから始まりました。次は、グループごとに、クルルの人柄が分かる箇所、カララの人柄がわかる箇所に線を引いていました。
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文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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