○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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最高な時間

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令和6年7月4日(木)1.2年 体育
 絶好のプール日和になりました。ときおり吹く風も心地よく、入れ替えたばかりの水も透明度抜群で、気持ちよさ全開でした。
 子どもたちも笑顔いっぱいで、水と戯れていました。

『子供は真剣にがんばっておよいでいました。最高な一日になりました。』
              byれい

生きる力

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令和6年7月4日(木)5年 家庭科
 はじめてのミシン学習にチャレンジする子どもたちです。
 ミシン学習は準備が全てです。針、糸、通し方等、準備万端であれば、あとはミシンがなんとかしてくれます。そして、トラブった時の早期対応が大事です。この修復力こそが、レジリエンス力と言われる目に見えない力です。
「もう無理!でけへん!やめた!」とあきらめるのか?
「どうする?どうしたらいい?教えて?」と前を向いて進めるのか?
この違いが、子どもたちの生きる力につながります。家庭科こそが生きる力そのものかもしれませんね。

チャレンジする心!

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?令和6年7月4日(木)6年 国語
 先生は黒板を使いません!
 パソコンのキーボードに向かっています。子どもたちは、意見を出し合いながら、ワークシートにまとめていきます。その様子が大型テレビジョンに映し出されます。リアルタイムに文字が入力されていきます。このワークシートは先生の手作り!パワーポイントを使って作成されたワークシートに沿って授業が展開されていきます!
 なんだか授業の形が変わってきましたね。黒板に向かって、チョーク&トークの時代はもう終焉を迎えています。1人でも多くの子どもの意見を取り上げ、より見やすく、よりわかりやすく、授業を組み立てていく手立てのひとつがこのICTの活用です!
 手立ては様々あると思いますが、ぶれてはいけないことは、令和の日本型学校教育のめざす、「個別最適な学び」や「協働的な学び」です。
 子どもも大人も「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けてチャレンジを忘れないことです!

水慣れ

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令和6年7月4日(木)3.4年 体育
 見てください!この青空と白い雲、そして、プールの青!見事なコントラストです。
 子どもたちは泳力別に水泳を楽しんだあとは、恒例?の「宝探し」です。
 数を競うことはしません。音楽が鳴り終わるまで探し続けるのがルールです。どの学校でもよくやるこのゲーム。目的は?それは、「水慣れ」することです。顔をつける!水中で目を開ける!水中で息を止める!潜る!など、水への恐怖をなくしていき、水を楽しむための手段です。子どもたちのうれしそうな顔がプールサイドに広がっていました。

 「学校」から「楽校」へ

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令和6年7月4日(木)スマイル集会
 計画委員からスマイル集会の目的を改めて伝えます。
「縦割りグループで、どんなことをするのか?何をしてみんなが楽しむのか?を『自分で考えて行動する力』を高めるためにします。」
 この「何のため(目的)」が大切です。
 さらに、前回のみんな遊びについて、インタビューをしました。これもみんなの声をひらうという大事な行動でした。
 そして、今日の15分休憩で教室で何をして楽しむかを話し合いました。もちろん!サークル対話を使う子どもたち!哲学対話の学びが活かされていました。
 「学校は楽しいところではなく、楽しくするところ」
 「3つの力」を使って、どんどん楽しい学校にみんなでつくっていきましょう。
 「学校」から「楽校」へ
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