今日の給食(5月21日)・マカロニグラタン ・キャベツのスープ ・みかんのかんづめ ・レーズンパン ・牛乳 今日のマカロニグラタンは、鶏肉とたまねぎをいためたものに、クリーム、小麦粉、牛乳、グリンピース、マカロニを加え、チーズとパン粉をふって焼いています。 カリッと香ばしく焼けていて、大好評でした。 今日の給食(5月20日)・あかうおのしょうゆだれかけ ・豚汁 ・ひじきのいため煮 ・ごはん ・牛乳 ひじきは、こんぶやわかめと同じ海そうのなかまです。 骨や歯を強くするカルシウム、おなかの調子を整える食物せんいなどが多く含まれています。 今日の給食では、うすあげとにんじんと一緒にいためた「ひじきのいため煮」が登場しました。 1日の気温変化をグラフで探る!端末を使ってたくさんのデータをグラフに表すと、あれよ、あれよと気温の変化が一目瞭然!グラフを見ているうちに、いろいろな発見が飛び込んできました。 「朝・夕は気温が低くて、昼は高いんだ!」 「太陽が出ている時間は気温が高くて、夜になると低くなるんだね。」 「曇りの日は、晴れの日より気温の変化が小さいみたい。」 クラスみんなでグラフを共有し、意見を交換することで、1日の気温変化についてさらに深い理解を得ることができました。 「太陽の力ってすごいんだね!」 「雲って、気温の変化を和らげる役割があるんだね。」 今回の探検を通して、1日の気温変化が天気や太陽の力と関係していることが分かりました。 雲の神秘が目の前に!用意するのは、ペットボトル、水、そして炭酸キーパーだけ! ペットボトルの中に水滴をつけ、炭酸キーパーでシュッとすると、なんと、目の前にモクモクと雲が現れました! 児童は、まるで魔法にかかったような表情で、その様子を見つめていました。 今回の実験で児童は雲が身近な存在であることを実感できたようです。 アブラナの実を見つけた!理科の授業で、アブラナの実を採って観察しました。アブラナは、数えきれないほどたくさんの実をつけていました。中にはまだ緑色の種があるものもありましたが、黒くなっているものも見つけました。 緑色の種と黒色の種を比べてみると、黒色の種の方が少し硬くなっていました。きっと、黒色の種の方が成熟しているのでしょう。 アブラナの実を触っていると、小さな種がポロポロと落ちてきました。種はとっても小さくて、まるで砂粒のようでした。 アブラナの実から種を取り出すのは、とても楽しい作業でした。小さな命の始まりを見ているようで、なんだかワクワクしますね。 |