走れ
4年1組は国語科「走れ」を学習しています。「時・場所・人物」の変化で場面分けをしています。「時」は運動会を巡って変わっています。「場所」は家か運動場です。「人物」は「のぶよの気もち」がキーのようです。「のぶよ」の挿絵の部分をノートに貼っています。どうも、最後の場面の「のぶよ」の表情は。、それまでと違い明るそうです。これらの変化をもとに、場面分けをしていきました。
角と角度
4年2組では算数科「角と角度」を学習しています。前時までに、角度について学んだようです。本時では、実際に分度器を使って角度を測っていきます。段々問題も難しくなってきて、90度以上の角度、また、180度以上の角も測る必要があります。先生から180度以上の角を測る時は、1本補助線を引くと良いことを教えていただきました。
世界でいちばんやかましい音
5年1組では国語科「世界でいちばんやかましい音」を学習しています。始まりの場面と終わりの場面を比べます。始まりの音は、「クワックワッ」と鳴く、「けたたましい音」なっど始まりの部分のやかましさを表す言葉がたくさんありました。では、終わりの部分はどうでしょうか。
商をがい数で表す
5年2組では算数科「小数のわり算」を学習しています。前時では、あまりのある筆算の計算の仕方を学習しました。本時では「商を2ケタのがい数で表しなさい。」などが問われます。「2ケタの概数で表しなさい。」「2けた目を四捨五入しなさい。」紛らわしいですが、しっかり気をつけてほしいです。
わる数と商の大きさの関係
6年1組では算数科の時間に「わる数と商の大きさとの関係」について考えていました。「わる数が1より大きいとき商は( )。」「わる数が1より小さいときは( )。」次々計算して( )に当てはまる言葉を考えていきました。
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