キャンプファイヤーで楽しんだ後、お風呂に入って就寝となりました。
10時に消灯すると、10時30分には声も聞こえてこなくなりました。
たくさん活動して疲れたようで、ぐっすり眠りについたようです。

太陽が西の空に沈んだ頃、お待ちかねのキャンプファイヤーがスタートしました。
ハチ高原の「火の神」(？)をお呼びして、火の精たちと共に点火して、楽しい時間がはじまりました。
ファイヤー係が中心となって、楽しいゲームやダンスで盛り上がりました。

煙に耐え、しっかり煮込んでカレーが完成しました。
飯盒で炊いたご飯に、トロトロの(いくつかの班は少々シャバめ)カレーをかけて食べました。
「めっちゃ美味しい！」
あちこちから声が聞こえてきました。

飯盒炊爨カレー作りをしています。
材料を切るチーム、火を起こして管理するチーム、力を合わせて美味しいカレーを作っています。

美味しく焼けました。
自分たちでとったアマゴを、自分たちで調理して、自分たちで食べる。
「いただきます」の意味も一緒に味わっています。