「のこりはいくつ ちがいはいくつ」(1年5組 6月21日)たくさんの先生が見に来て、普段とは違う教室の様子でしたが子どもたちはとても張り切って一生懸命頑張っていました。2種類の折り紙の枚数についてどちらが何枚多いか確かめるために、ブロックや図、式など多様な考え方を用いてたくさん発表することができました。 いつもと違い緊張した子も多かったようですが、どの先生からもたくさん褒めてもらい満足そうな表情を浮かべていました。1年5組のみなさん、本当によく頑張りました!また、保護者の皆様もいつもより早い時間の下校対応などご協力ありがとうございました。 気持ちと行動を表す言葉を使って(4年3組 6月21日)まず、「なわとびをしている」という行動から、「どのように行動しているのか」を加え、結果の場面を選んで「そのときの気持ち」も考えて、文を書きました。 「わたしは、なわとびに一生懸命ちょう戦している」 →「新記録が出て、大よろこびした」 →「なわにひっかかってしまい、とてもくやしい」 次に、実際の学校生活の場面を想像して、自分の行動と気持ちを文に書きました。みんな、どんな場面のどんな行動のことを書いたのでしょうか。 棒グラフを読み取ろう(3年1組 6月21日)黒板には、「けがをした時間と人数」の棒グラフが掲示されていました。 「始業前・放課後は7人けがをした」 「休み時間が一番多い」 「休み時間とそうじ時間の差は11人」 子どもたちは、棒グラフを読み取って分かったことを発表していました。棒グラフに表すことの良さにも気づいたようです。 初めてのプール(1年1,2,5組 6月20日)荷物を置いて並んで、体操をして、シャワーを浴びて、バディの確認をして…と、プールに入るまでにも動きがたくさん! いよいよプールの中へ。水の中でダンスをしたり、歩いたり、水に顔をつけたり。水慣れの1時間はあっという間に過ぎていきました。 1年生のみなさん、小学校のプール、楽しめましたか? 気体検知管を使って(6年5組 6月19日)数枚の葉をビニール袋で包み、ビニール袋にあけた穴から、ストローで自分の息を吹き込みます。そして、ビニール袋の中の酸素量と二酸化炭素量を気体検知管で調べていました。記録は、タブレットを使って。調べた後は、中の空気が漏れないように、しっかり穴をふさぎます。 数時間後に、再びビニール袋の中の酸素量と二酸化炭素量を気体検知管で調べるとのこと。果たして、それぞれの気体量に変化はあるのか? また、この実験から分かることは何なのか。6年生のみなさん、こうご期待! |