たし算の しかたを くふうしよう
2年2組では算数科「たし算」を学習しています。34円のガムと24円のチョコレートを合わせると何円になるのか、「34+24」の計算の仕方について考えていました。図で表したり文章で説明したり、ノートに自分が考えた方法を大型テレビに写して、お友だちに説明していました。
地図にかいてみよう
3年生では社会科の時間に、自分たちが住んでいる町、鶴町の地図を調べていました。まずは、みんながあそぶ公園がどこなのかを調べて、青色に塗っていました。数か所あるのが分かりました。
次は、鶴町とよその町をつなぐ橋の場所と名前を、先生と確かめていました。 目覚まし時計
4年1組では道徳科「目覚まし時計」に取り組んでいました。進級のお祝いに目覚まし時計をもらった私は、やる気十分、早寝早起きすることを決意しました。最初はよかったのですが、しばらくして、遅くまでテレビを見て、寝坊しました。注意したお母さんへも反発してしまいました。
私は心がもやもやして悲しくなってきました。 このお話を読んで、よい生活習慣を過ごすために大切なことをグループで話し合いました。 元気な こわれた千の楽器たち
4年2組では国語科「こわれた千の楽器」を学習しています。第3場面、壊れた楽器たちが音を出して、演奏の練習をしているときの様子や気もちを考えました。挿絵でも壊れた楽器たちはうれしそうです。子どもたちは「どんどん明るく元気になっている」「成功させるぞ。」「あきらめずに最後までやるぞ。」などの意見が出ました。
「おにぎり大魔王」「まぬけな 声の カラス」
5年1組では国語科「おにぎり石の伝説」を学習しています。良い姿勢で教科書をもって、全員で第3段落を音読します。「おにぎり大魔王」「頭の中で、まぬけなカラスの声が鳴いた」などの比喩が使われています。子どもたちは表現豊かに音読していました。これらの比喩は、子どもたちにもイメージが良く浮かぶのかもしれません。
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