いにしえの文化に親しもう
5年2組では国語科「いにしえの文化に親しもう」を学習しています。本時では、特に短歌や俳句などのおもしろさに焦点を絞るようです。教科書には、松尾芭蕉・上杉鷹山・福沢諭吉の歌が載っています。子どもたちは、どの歌に興味をもったでしょうか。
えっちゃんが大きくなった1
2年生では国語科「名前を見てちょうだい」を学習してきました。本時は第5場面、帽子を拾った大男と悦ちゃんのやり取りの場面です。初発の感想では「えっちゃんから湯気が出て、大きくなるのはびっくりした。」「大男が風船みたいにしぼむのが不思議だった。」など、子どもたちの感想が多かった場面です。子どもたちは思ったことや考えたことを楽しそうに交流していました。
えっちゃんが大きくなった2
先週朗読大会をしたときに、えっちゃんが「わたしの ぼうしを かえしなさい。」と言った時の声の大きさや強さを思い出して、えっちゃんの気もちを考えました。
最後の6場面、えっちゃんは、あっこちゃんに何と言ったのかを考えました。帽子が返ってきて、「うれしかった気もち」や「ほっとした気もち」が表れる言葉が発表されました。 地図と方位
3年1組では社会科の時間に「地図と方位」の練習プリントに取り組んでいました。方位記号について問われたり、地図を見て「スーパーのとなりに郵便局があるよ。」の文はどこを表しているかを尋ねられたりしています。地図は正確に読み取られるようになったでしょうか。
走れ
4年1組で国語科「走れ」を学習しています。この単元でのめあては、物語の「山場」を確かめることにあるようです。「山場」とは、「物語の中で最も大きな変化があったところ」「中心人物の気もちが変わる出来事があったところ」です。中心人物や他の登場人物の気もちを読み取って、山場をみつめ、その大きな変化について考えてほしいです。
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