お父さんのじまん
4年1組では道徳科「お父さんのじまん」に取り組んでいます。よし子のお父さんは、自分の町に伝わる「いなむらの火祭りを自慢に思っていました。昔、地震や津波から安全な場所へ避難するために田のいなむらに火を放って村人に知らせたことが始まりでした。よし子も「いなむらの火祭り」を誇りに思い、堤防など災害対策に関心を寄せるようになりました。
よし子の思いを考えるとともに、自分たちの町鶴町の自慢できるところも振り返っていました。 ふしぎな花・まぼろしの花
4年2組では図画工作科「ふしぎな花・まぼろしの花」に取り組んでいました。前時に描いた下絵を見ながら、色画用紙に線を描いていきます。絵の具は、白、または、白を必ず混ぜた色を使っています。花の中心から描いていくという注意もありました。
自分が考えたこの世で1つだけの不思議な花を描き上げてほしいです。 地域のみりょくを伝えよう
5年1組では国語科「地域のみりょくを伝えよう」に取り組んでいます。前時から、鶴町の魅力についてグループで話し合い、ノートにまとめてきました。本時では、そのまとめを基にして、グループで役割分担をして文章を書きます。「始め」「中1」「中2」「中3」「終わり」「資料」の役割を決めていました。グループで協力して、鶴町の魅力を発信してほしいです。
茶色の小びん
5年2組では音楽科「茶色の小びん」リコーダー演奏のテストをします。順番を待っている間、「茶色の小びん」についてのワークシートを解いていきます。階名・演奏する順番・休符名・音符の長さが問われています。
では、全員でリコーダー演奏した後、テストの開始です。 吸う空気と吐き出した息
6年1組では理科の時間に「吸う空気と吐き出した息の違い」について実験していました。吐き出した息の方は、石灰水を白く濁らせました。ということは、……。
この実験結果から、「吸う空気と吐き出した息の違い」についてまとめ、「呼吸」の仕組みを考えました。 |
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