調べたことの特徴がわかりやすい「ぼうグラフ」
3年生では、算数科の時間に調べたことの特徴がわかりやすい「ぼうグラフ」について学習していました。3年1組と2組で「好きな給食調べ」をして表にまとめました。この表を、わかりやすい「ぼうグラフ」にします。「1めもりは何人でしょうか。」「1組と2組の人数をどのように表したらよいでしょうか。」話し合いながら「ぼうグラフ」をかいていきました。
資源ごみのゆくえ
4年1組では、資源ごみはどのように処理されるのかを調べていました。教科書の資料をもとに、資源ごみは選別工場へ運ばれ、カン・ビン・ペットボトル・プラスティック・古紙に分別して、再利用される過程を学んでいきました。一度使ったものを原料として再利用することを「〇〇〇〇〇」という。カタカナで5文字、わかったでしょうか。
夏の生き物
4年2組では理科の時間に、夏の生き物の観察に取り組んでいました。校庭で夏の生き物を探してタブレットに撮っていました。昆虫はなかなか見つからず、植物を撮っている児童が多いようでした。
春の時に観察した生き物と比べて、どんな違いがあったかわかったでしょうか。 花火
5年1組では、図画工作科「花火」に取り組んでいます。打ち上げ花火が上がったようにカッターナイフで黒画用紙を切り抜いています。細かい作業なので、息を止めるように集中していました。この後、カラフルに塗った画用紙を下に敷いて動かすと、まるで本物の花火が上がったように美しくなります。
7月10日(水)〜16日(火)の個人懇談会で掲示する予定です。懇談会でお越しの際には、ぜひご覧ください。 輪中
5年2組では社会科の時間に輪中(集落や耕地の周囲を堤防で囲んだところ)で行われている農業について学習します。まず、輪中では昔どのような農業が行われていたのかを班で調べ、出し合っていました。班ごとにホワイトボードに書いて発表しました。
この後、映像で確認しました。輪中の特徴を生かした農業でしたが、課題も大きかったようです。 |
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