５年生の保健体育では『心の発達』について考えました。
　友だちから遊びに誘われる同じような場面でも、５才の時と５年生の時とでは判断が異なることで、目に見えない心の発達ぶりを感じていました。

　４年生の社会科では、『いのちを支える水』の単元のテスト返しが行われました。
　テストで問われたことを改めて振り返り、学習したことを思い返していました。
　間違えたところは、赤鉛筆で正しい答えを書いていました。

　３年生の国語では、『心が動いたことを詩で表そう』と、自分の心が動いたことを思い出し、詩に表していました。
　心という見えないモノを文字で表すことは難しいもの。少し書いては、周りの子たちで見せ合いをして、友だちのアイデアを参考に、鉛筆を走らせていました(^^)

　２年生の図工では、白色のパスでぐるぐる巻きの円を描き、次に、たっぷりの水で絵の具を溶き、青色や黄緑色など、好きな色を先ほどのぐるぐる巻きの上から一定方向に塗っていきました。
　浮き上がるぐるぐる模様を楽しんでいました(^^)

　１年生の教室をのぞいてみると、１学期に頑張ったことを振り返っていました。
　あいさつやかかり活動など、子どもたちは一つひとつの項目に対して頑張った分だけ星を塗っていました(^^)