学びはそれぞれ!それぞれの方法で問題にチャレンジする子どもたち! 「もくもくと教科書に向かう子ども」 「タブレットで学びを深める子ども」 「先生とマンツーマンで学ぶ子ども」 やり方は様々、やれる時間もそれぞれ!それでいいんです。大切なことは、「自分で考える」こと、そして、あきらめずに「やり続ける」こと。 学びを止めないことですね! 瞳が素敵!「高い土地のくらし」群馬県嬬恋村の写真や地図をもとに、高原での暮らしの様子や地形について学んでいます。 教科書を見つめる子どもの瞳が素敵! 健康が1番!今朝はまずはうれしいお知らせから! 校長室の休み時間にチャレンジする子どもが増えてきた「ペントミノ パズル」に、4人目の成功者が誕生しました!おめでとう! 次に今週出発する修学旅行!リーダーのみんなへ応援のエールをみんなで送りました。リーダーのみなさんも少し照れながらも、うれしそうな様子で当日が待ち遠しそうです。私自身の苦い思い出話もしながら、元気に当日を迎えることができることを願っています。 サポーターのみなさま、準備も含めて、子どもたちの健康にご留意いただきますよう、よろしくお願いします。 子どもも大人も楽しむ!長野県の松本市立波田小学校の三輪千子校長の「働き方改革」教育新聞Web記事 【「どうせ変わらない」を変える】 より、 どのアイデアに対しても、「できない理由をつけない」と早い段階から決めていました。できない理由を探しているうちは、物事は変わりません。だから、まずは提案を出してもらって、実現する上で弊害になっているもの、障害になっているものを一つずつクリアしていくという考え方で進めていきました。(中略) 第一に、周りの力も借りながら一緒にやるのがよいと思っています。学校は地域や社会の中にあるわけで、学校だけで何とかしようというのではなく、地域社会の人たちの願いや意見をキャッチしながら理解と協力を得て、動いていった方がよいと考えます。 言い方を変えると、これからは「先生たちも学校の中だけにいては駄目」ということです。コミュニティ・スクールがせっかく全国に広がってきているのですから、地域の人と話して、「世の中の人たちは今、こんなことを思っているんだ」とか「子どもたちは将来、こういう意見を持つ人と関わりながら生きていくんだ」などと感じることが大事です。学校の外にも興味を持って、外の空気を吸いながらやっていく必要があると思っています。 いつも言いますが、「できるの反対は?」できないではなく、「やらない」です。できない理由ではなく、やれる理由を探し、やれるところから始めることです。 今年から始まった「長原タイム」もそのひとつです。今は「どんなことがしたい?どうしていこうか?」と子どもも大人も考えながらつくっています(混乱期)。そして、そのアイデアは校内だけにとどまらず、校外にも目を向けて、学びを広げていかなければなりません。 これからも校内外で研修を重ねて、長原小学校に合った、今したい!今できる学びの空間を、子どもも大人も楽しみながらつくっていきます! エンジェルナンバー!何気なく見ている景色に数字が入り、ふと見た数字がゾロ目になっていると、なんとなく幸せを感じませんか? 学校ホームページの今年度アクセス数が6並びになりました!みなさん、おめでとうございます。 6の意味は、 「既に持っているものに感謝する」だそうです! 今生きていること! 今生かされていること! に「感謝」しましょう! みなさんのアクセスに「感謝」しています!引き続き、よろしくお願いします。 |
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