平野焼却工場へ!歩く姿! 駅の階段の姿! ホームの姿! 文句なしです! 「行ってきます!」 遊びを通して体力向上!運動場で子どもも大人もいきいきと遊んでいる姿が見られました。 子どもたちの遊びをよく見てみると、 いろいろな方向に走ったり、跳んだり、投げたり、立ち止まったりと、実に多様です。 走る、跳ぶ、投げる、といったさまざまな動きを身につけ、運動能力を高めるのに適した時期は、幼児期から小学生の間と言われています。 夢中になって遊びに取り組む中で、楽しく運動能力も高められるといいですね! 検査のお願いサポーターのみなさまへ 本日、子どもたちが尿検査の容器を持ち帰ります。 明日9日(木)か明後日10日(金)のどちらかの朝に採尿し、採尿したその日に学校へ提出してください。 両日に何らかの事情で受けられなかった場合は、6月5日(水)の2次検査時に提出してください。 ご協力をよろしくお願いします。 自分から学ぶ!子どもたちは説明文「インターネットは冒険だ」の学びに向かっています。 ある言葉の意味について答える問いに対して、わかった人から静かに起立していきます。すると、1人2人と立ち上がる人が増えていきます。子どもたちの一人ひとりの読解スピードは違います。その差異をできるだけ短くすること、そして、困っている人にどう寄り添っていくかを子どもたちは学びます。座ったままの友だちに近くの友だちがサポートします。できるかぎり、誰1人取り残さない空気が学級に流れています。 これが「学びに向かう力」です。自分だけでなく、みんなで学ぶ意味はここにあります。 最後に意見の交流を自由に移動しながら伝え合う姿がとてもよかったです! 「学びは自分から」ですね! 安心のために!GW明けのスタートです!子どもたちは元気に門をくぐっていきました。 教室に入り、荷物を整理すると、すぐに保管庫から自分でタブレットを取り出して、「心の天気」を入力します。 「心の天気」とは、晴れ!曇り!雨!と今日の朝の様子をお天気になぞって記録しています。そして、曇りや雨の子どもにはその理由を聴き取り、子どもたちが少しでも安心できるように大人のチームで関わります。 毎日続けることで、子どもたちの見えない心の様子を把握して、早期発見!早期対応!を心がけています。 といっても、これだけに依存してはいけません。大切なことは大人の目で、しかもたくさんの大人の目で、子どもたちを360度見守ることです。 学校には、教職員だけでなく、支援サポーター、学習サポーター、職員室サポーター、スクールカウンセラーなど、たくさんの大人がいます。 この大人のチームが常に「子どもから学ぶ大人」として、子どもに接すること、そして、「できないことは人の力を活用する大人」として、大人の連携を密にすることで、子どもが安心して学ぶ学校をつくることができるのです! |
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