ことわざ・故事成語を使おう
4年1組では国語科「ことわざ・故事成語を使おう」を学習しています。まずことわざと故事成語の説明について、ノート代わりにタブレットで入力しています。ローマ字入力・漢字変換に慣れてきたでしょうか。
次は、ことわざや故事成語を自分で調べて、例文を入力していきました。キーボードを打つ速さに驚きました。 あまりのあるわり算、答え方に気をつけて
4年2組では算数科「わり算(2)」を学習しています。140円持っていて30円のお菓子がいくつ変えていくら残るのでしょうか。」「140÷30=4・・・20」答え方に気をつけて「4個買って20円余る」正しく答えられたしょうか。
先生からもう1問「140円持っていて、30円のお菓子を4個買いました。おつりはいくらでしょうか。」答えは20円ではないそうです? まきあみ漁業
5年1組では社会科の時間に、沖合漁業で行われている「まきあみ漁業」について学習していました。どんな漁法なのか、どんな魚が獲れるのか、とくに盛んな地域はどこかなどを調べてノートにまとめていきました。子どもたちは、社会科の教科書の文章から、まきあみ漁の説明として大切な言葉を次々に見つけていました。
星笛
5年2組では音楽科「星笛」のリコーダー演奏に取り組んでいました。8分の6拍子を感じながら演奏していくのですが、拍の長さを守ることや、リズムに乗ることがなかなか難しいようです。
次は、低い「レ」の音を出す練習です。低い音なので息の送り方に気をつけていました。 心の動きを俳句で表そう
6年1組では国語科「心の動きを俳句で表そう」を学習しています。教科書に載っている小学生が作った俳句を読んで、季語を探したり、上手に表せている所を見つけたりしていました。
次は、自分で俳句を作ります。早速、俳句を作るための材料を集めます。身の回りで、俳句で表したいと思うくらい心が動かされることはなかったでしょうか。 |
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