教員研修会 「授業づくりについて考えよう」これからの社会の変化は加速度を増し、複雑で予測困難な状況にあります。未来を生きる子ども達にはその変化を前向きに受け止め、社会や人生、生活を人間ならではの感性を働かせてより豊かな物にしようとする力が求められています。 そういった力を子ども達が養えるよう、学校では「主体的・対話的で深い学び」や「個別最適な学び及び協同的な学び」を取り入れた授業へと変わってきています。 今日は校内で教員研修会を行い、「授業づくり」をテーマに話し合いました。ふだんの授業を思い返して「主体的な学習活動とは?」や、「対話的な学習活動とは?」といった項目ごとにどういった学習を行っているかを振り返りました。 また、「深い学び」をするためにどういった学習活動を取り入れれば良いかについて、みんなでアイデアを出し合って意見交流をしました。 今日の給食「さくらんぼ」
今日は「牛肉と野菜のいため煮、きゅうりのしょうがづけ、さくらんぼ、ごはん、牛乳」でした。いため煮はごはんによく合うおかずでした。きゅうりのしょうがづけはしょうがの風味がほどよく、子どもも食べやすい味付けでした。それと、今日はデザートにさくらんぼがつきました。年に一回の生のさくらんぼ。つやつやで甘酸っぱい、旬を感じるくだものでした。
今日の給食「いわしてんぷら」
今日は「いわしてんぷら、五目汁、とりなっ葉いため、ごはん、牛乳」でした。いわしてんぷらはカラッと揚がったいわしてんぷらに甘辛いたれをかけました。五目汁はだし汁のうまみがよく感じられる汁ものでした。とりなっ葉いためはごはんによく合い、みんなよく食べていました。
今日の給食「えびのチリソース」
今日は「えびのチリソース、中華スープ、ヨーグルト、コッペパン、アプリコットジャム、牛乳」でした。えびのチリソースは、えびに下味をつけ、でんぷんをまぶして、油でカラッと揚げました。そのエビに、ケチャップ、トウバンジャンなどで甘辛く味をつけた、たまねぎの入ったソースをからめました。少しピリッとして、そして、ケチャップの酸味甘味、にんにくの香りもよく、とても人気がありました。それと具だくさんの中華スープとデザートにヨーグルトがつきました。
眠育セミナー 「ぐっすり眠るためのヒミツを知ろう!」
6月11日に、4年生〜6年生の児童を対象にして、眠育セミナーを開催していただきました。淀川区の『ヨドネル』という取り組みに、今回から西川文化財団が協力してくださって行っている事業です。
当日は、「睡眠がどうして大切なのか」、「良い睡眠をとるためのコツ」などを子ども達にわかりやすく教えてくださいました。 西川文化財団のホームページで、十三小学校での眠育セミナーの様子が紹介されていますので、ぜひご覧ください。 【西川文化財団のホームページ】 https://nishikawabunkazaidan.or.jp/ |
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