9月5日(木)の給食
9月5日(木)の給食は、ご飯・牛乳・ヤンニョムチキン・豆腐のスープ・切り干しだいこんのナムルです。
ヤンニョムチキンは、鶏肉にしょうが汁・にんにく・料理酒で下味をつけた後、なたね油で揚げています。ケチャップやコチュジャンで作ったタレにからませます。わずかにピリ辛で、子どもにはちょうどいい味付けです。 豆腐のスープは、中華スープの素がベースとなって、豆腐や鶏肉、もやしなどの野菜がたくさん入っています。 ナムルとは朝鮮・韓国の家庭料理で、野菜・山菜・野草などを塩ゆでして、ゴマを和えゴマ油で味付けします。今回は、切り干しだいこんをナムルにしました。ゴマの香りが切り干しだいこんを香ばしくしています。 今日もごちそうさまでした。 サラダで げんき
1年生は国語科「サラダで げんき」の学習が始まりました。先生が物語を読んだ後、みんなが続いて音読します。正しい姿勢で音読するように気をつけていました。
りっちゃんは病気のお母さんへサラダを作ろうとすると、動物が次々と登場してアドバイスしていきます。最終的にどんなサラダができるのでしょうか。 タヒチからの 友だち
2年1組では道徳科「タヒチからの 友だち」に取り組んでいました。南の島タヒチから来たアイトが、ぼくの家に泊まりに来ました。文化や習慣の違いを乗り越えて、だんだん仲良くなってきました。お別れの時のぼくの気もちをみんなで話し合いました。外国のお友だちと仲良くなるには、お互いを知ることが大切であることを知りました。
水のかさ
2年2組では算数科の時間に、次のような問題に取り組んでいました。大きいバケツと小さいバケツの水を「合わせる」と、「ちがい」は、それぞれの水のかさを計算します。一見複雑な式に見えますが、同じ単位どうしに着目して計算すると解けそうです。
せっちゃくぜいの今と昔
3年生では国語科「せっちゃくざいの今と昔」を学習しています。説明文の中に11の形式段落があります。それを「はじめ」「中」「終わり」3つに分けました。
「中」の段落が長いので、さらに3つに分けることになりました。長い文章なので難しそうですが、各段落の最初の語句に着目すると見えてくるようです。 |
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