すべては子どもたちの笑顔のために! 〜幼小の架け橋プロジェクト推進中!

児童朝会(6月17日)

?今日の児童朝会では、
先週に引き続き、
ソフトボールの大淀グローボーイズの表彰が行われました。

記録は、
昨日行われた北区子ども会夏季ソフトボール大会での優勝です。

この大会でも優勝旗があり、
大淀小学校としても誇らしいです。


表彰と校長先生のお話の後は、
生活指導担当の先生から学校での過ごし方に関するお話と、

当番の先生から、
今日から始まるプールについて注意してほしいことについてのお話がありました。
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4年生 算数

集中しています!
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3年 栄養指導

栄養指導の先生が
来てくださりました。

栄養指導では、骨を丈夫にする食べ物について学習しました。

毎日給食で飲んでいる牛乳や豆腐など給食の献立からたくさんカルシウムが摂れることを知りびっくりしていました。
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マシュマロ実験 〜 児童朝会

衝動にブレーキをかける力。
これがある人ほど人生で成功する?

アメリカで4歳の子どもたちを対象に、ある実験が行われました。
まず子どもが一人ひとり部屋に呼ばれます。
机の上には「マシュマロがひとつ」お皿にのって置かれてます。
そしてこう伝えます。
「私は今からこの部屋を出なくちゃいけない。でも、15分後に戻ってくるよ。
そこでもし君がマシュマロを食べずに残しておくことができたら、
マシュマロをもうひとつあげよう。
でももし食べてしまったら、もうマシュマロはあげないよ」

結果は…。

3分の2の子はがまんできずに食べてしまったそうです。

そしてこの実験後の追跡調査では次の結果が出たそうです。
〇22歳になった時
 →食べるのをがまんできた子どもの方が成績優秀者が多かった
〇45歳になった時
  →食べるのをがまんできた子どもの方が社会経済的地位が高かった

目先の欲望にとらわれることなく、長期的に判断できる人。
つまり「自制が利く人」は成功しやすい。
そして、子どものころに「自制が利く人」は大人になってもそれが継続しやすい。

面白い研究ですね。
私たちはついつい目先につられてしまいます。
でも、少し先のことを考えることができれば「自制を利かせる」ことができそうです。

『今』も大切。
でも『今の学年が終わる頃どうなっていたいか』を考えて行動することはもっと大切なのかもしれないですね。


※6月17日(月) 児童朝会 校長講話
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3年生 社会見学

大阪市議会の議場を見学しました。
市会や市役所の仕事について学びました。

将来市長になる!
そう言っていた児童も!

※画像は許可をいただき掲載しています。
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