今日は、全市的に「いじめについて考える日及びいのちについて考える日」として、校長による講話を行いました。低学年と高学年に分かれて、絵本や学校アンケートをもとにして、いじめとはどういうことなのか、友だちと仲良くなるためには、どのようなことが必要なのかを考えました。
東小路小学校では、今週を「いじめについて考える週間」として、各学級でもいじめについて考えたり、児童集会では、なかまの木を全児童で作ったりします。

３年生は、算数科でわり算の学習をしています。考え方を一人一台学習者用端末で入力し、発表ノートを使ってみんなに説明をしました。

２年生は、図画工作科で綿棒を使ったり、パスを使ったりして、タンポポの花を表現しました。綿毛も、とてもていねいに表現していて、吹いたら飛んでいきそうです。

１年生は、体育科でコースの途中に置いたコーンの周りを一回転して次の人へバトンタッチするリレーゲームをしました。

5月12日（日）東小路小学校を会場に、第37回オリニウンドンフェが開催され、本校の児童も参加し、いろいろな競技を楽しみました。