〜児童のみなさんは、外から帰ったらていねいに手を洗い、病気から身を守りましょう。〜

今日の給食「八宝菜」

今日は「八宝菜、あつあげのピリ辛じょうゆかけ、もやしの中華あえ、ごはん、牛乳」でした。八宝菜は豚肉、うずら卵、キャベツなどの野菜を使った具だくさんの八宝菜でした。ボリュームがあり、ごはんにもよく合いました。あつあげのピリ辛じょうゆかけは、ピリ辛のたれがあつあげによく合いました。もやしの中華あえのもやしは歯ごたえよくさっぱりとして食べやすいおかずでした。
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5年生 全国歯みがき大会(2)「歯ブラシの正しい使い方をマスターしよう」うでない歯」

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 次に、映像で歯ブラシの正しい使い方を見ながら、実際に歯ブラシを持ってやってみました。「歯ブラシを歯の面にきちんと当てて、小さく動かします。軽い力で、20回ほどみがくと歯の表面の汚れがとれます」。ふだんは慣れて適当にしている子も、手鏡をのぞきながら丁寧に歯ブラシを動かしていました。
 授業の後半には、歯と歯の間の汚れをとる、デンタルフロスについて教えていただきました。歯ブラシで磨きにくいところの汚れもとって、すっきり気持ちよくなりました。

5年生 全国歯みがき大会(1)「健康な歯とそうでない歯」

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6月5日(水)
 毎年、6月4日からを『歯と口の健康週間』とし、それに合わせて『全国小学生歯みがき大会』が実施されています。昨年に歯みがき大会には、日本全国だけでなくアジアの国み含めて約27万人の小学生が参加したそうです。
 十三小学校では学校歯科医の内橋先生をお招きして、健康な歯についてのお話や正しい歯ブラシの仕方について、5年生の児童にご指導をいただいています。
 まずは映像を見て、健康な歯と歯肉炎になっている歯について学習をしました。そして、歯ブラシでみがききれずに汚れが残りやすい場所について考えました。

6年生 福祉学習「認知症について正しく知ろう」(2)

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 授業の後半では、認知症の方がふだんの生活で困っている場面の映像を大型テレビで見ました。「
 ゴミを分別して出すことができず、近所の人達からきつく言われている。コンビニのレジで代金の支払いに手間取って店員さんに冷たく対応される。
 子ども達はビデオを見終わると、「言い方がキツかった。」や「もっと優しく説明してあげたらいいのに。」ど、認知症の方への接し方について思ったことを発表しました。
 その後、講師の方から認知症の方への声のかけ方や、困っている人を見かけたときの対応の仕方についてアドバイスをいただきました。

 「認知症は特別な病気ではありません。かぜと同じで、誰もがなりうるものです。認知症で一番こまっているのは、認知症になったその人です。周りにいる私達は認知症になって困っている人を、優しい気持ちで助けてあげましょう」。
 講師の先生の言葉を、6年生の子ども達は真剣な表情で受け止めていました。

6年生 福祉学習「認知症について正しく知ろう」(1)

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6月4日(火)
 淀川区の社会福祉協議会から講師の方をお招きし、6年生の児童に認知症についてお話をしていただきました。
 「認知症になると覚えることや思い出すことが難しくなって、自分のことや周りの事がわからなくなります。物を無くしたり、日や時間がわからなくなったり、約束を忘れてしまったりします」。講師の先生が認知症の症状としてよく見られる例を教えてくださると、6年生の子ども達は真剣な表情で聞いていました。
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