4年の理科は、「星の動きについて知ろう」です。
子どもたちには、時間が経つと月と同じように星座の位置や並び方は変わるだろうか？という問いを投げかけました。子どもたちは様々な予想をし、そのあと映像資料から確かめました。　　

5年の理科は、「花から実へ」です。
今日は、どの花も実ができるでしょうか？という問いを児童に投げかけ、一人一人が予想する学習でした。児童は、これまでの生活や学習で経験したことを根拠に、自分の考えを述べていました。この後学習を通して、驚きの事実を学習していきます。　

5年の体育は、跳び箱運動です。
跳び箱では、開脚跳びと抱え込み跳びを練習しています。跳び箱の高さについて幾つかの場を設けて、自分の挑戦する高さを選んで練習しています。踏切や手をつく場所に気をつけて跳んでいます。　

6年の算数は、「縮図を利用して校舎の高さを求めよう」という学習です。
縮尺の考え方の他に、教科書のP96のように人の目線の高さ(1.4m)も忘れずに答えを求めることを学びました。　

1年生の教室では、粘土で自由に製作していました。
動物やロボット、花、車等、子どもたちは思い思いの粘土作品に集中して取り組んでいました。