不登校のこども 輝ける場所を不登校の子どもたちが全国で30万人という現実に、「どないかしないといけない」とだれもが思い悩んでいる中、大阪市内において、 「つながる2024」・「つながる2024in あべの」の相談会が開催されます。 詳細は下記をごらんください。 ☞不登校の子ども 輝ける場を 参加申し込みは不要で、入場無料です。 とってもしっかり!子どもたちはたし算にチャレンジしています。 ノートの書き方もとても上手になってきています。 友だちの考えにもしっかりと耳を傾けることができています。 みんなの一生懸命な姿が最高にかわいくて、カッコいいです! 水って・・・あれ?5年の先生が授業をしています? これこそ、「人の力を活用する大人」です。その道に詳しい人が子どもたちの前に立つことで、子どもたちの学びの質は自ずと高まります。 教える側の先生にとっても、自分の得意なことを伝える場ではやりがいがありいきいきします。そして、子どもたちにとってもいつもとは違う先生との学びは新鮮であり、学びの楽しさが高まります。 いいですね!「すべての大人で子どもたちを見守る」素敵です! テーマは「SDGsについて調べよう〜水の問題から〜」です。 子どもたちは、自分たちの1日の生活を振り返りながら、水を使う場面を思い起こしました。 起きた時!朝ごはんの時!学校へ行く時!などなど、ふだんはあまり意識したことのない水の活用について思い出すことで、改めて水の大切さや重要さを感じることができました。 スペシャルティーチャーさん!ありがとうございました。 楽習!やりたいことをやるプロジェクトチームのひとつである 「お菓子プロジェクトチーム」企画! みんなで簡単ピザをつくろう!が実施されました。 みんなで協力してピザをつくり、食べながらおしゃべりする中で、いろんな話題で盛り上がりました。 家庭科とのコラボ授業でもあり、学びながら楽しむ!まさに、学習ならぬ「楽習」になりました。 子どもたちのいきいきした笑顔の花が多目的室内に咲きほこっていました。 リーダーのみんないい顔してましたよ! びっくり!子ども記者からの投稿です! 『今日は、国語をしました。新しい国語の下の教科書のせっちゃくざいの今と昔という勉強をしました。せっちゃくざいは、どういうときに使うかみんなといいあいました。飛行機や電車などもせっちゃくざいがつかわれているのをはじめてしってびっくりしました。』 えー飛行機や電車にも使われているの!!!それはおどろきですねー!今と昔って、いろんなことがちがっているんでしょうね。 |
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