ありがとう週間が終わりました
「日常のいろんな場面で『ありがとう』と思う気持ちを伝えてみよう」という児童会の取り組み期間が終わりました。ありがとうの場面で、カードを渡しながら気持ちを伝えることをしましたが、児童のアンケートからは、伝えてもらうだけではなく、伝えるときにも「うれしい気持ちになった」という声がたくさんありました。
これからも、「ありがとう」の言葉がいっぱいの学校になりますように。 ありがとう週間が終わりましたこれからも、「ありがとう」の言葉がいっぱいの学校になりますように。 新講堂お披露目式今日、全校児童が参加して、新しい講堂のお披露目式を行いました。 ピカピカの床、木目が見える壁や新しい幕が張られた舞台など、真新しい講堂に入った子どもたちの表情が笑顔で明るかったのが印象的でした。 また、以前の講堂から変わらないものもあります。 卒業生が卒業制作で作った校歌を彫ったパネルとボルダリングの壁です。 2つとも、講堂の工事の方がきれいに掃除をして新しい講堂に取り付けてくださいました。 そんな三先小学校の歴史を引き継ぎつつも、新しい講堂でのお披露目式では、1年生と6年生の代表が新しい講堂でやりたいことを発表し、全員が大切に使うことを約束しました。 最後に各学年の代表が舞台の上でテープカットをして、雰囲気を盛り上げました。 2時間目からは、講堂を使って運動会に向けた練習を始める学年もありました。 これからどんどん新しい講堂を活用していってほしいと思います。 PTA「星を見る会」子どもたちもとても楽しみにしていて多くの参加がありました。スーパーボールすくいやすトラックアウト、かき氷などの楽しいお店やクイズに答えてお菓子をもらったり、望遠鏡で「月」を見たりしました。 この日は、曇りで雨も心配されましたが、みんなの願いが叶って、暗くなるころにはきれいな「月」が輝いていました。クレーターを見た子どもたちは、きっと、ずっと記憶に残っていくことでしょう。 たんぽぽみさき 4年 |