林間学習 5年生
すべての行事を無事に終えることができました。
今は宿舎での最後の食事中です。
【お知らせ】 2024-09-20 13:48 up!
林間学習 5年生
切り倒した木は5m程度に切り分けて、みんなで次の場所まで運びます。これが結構思いのですが、みんなで頑張ります。それから子どもたち一人一人が小型チェーンソーで丸太状に切り落としていきます。これがおみやげとなります。森林組合の方々に手を添えてもらうので安心なのですが、それでもチェーンソーが回り始めると子どもたちの顔に緊張感が走ります。これもなかなかできない体験ですね。さあ、このおみやげ何に使おうかな。サンドペーパーで磨いて、鍋敷きや大きなコースター、椅子?…使い方はおまかせです。
【お知らせ】 2024-09-20 12:49 up!
林間学習 5年生
ドドドドドドドド… メキメキメキメキ…
ガサガサガサガサ… ドドーンッ!!!!
25〜30mの大木が子どもたちの目の前を大きな音をたてながらゆっくりと倒れていき、最後には地響きを感じました。地元森林組合の方々がデモンストレーションとして、木を一本切り倒してくれました。子どもたちからはその迫力に思わず大きな拍手が起こりました。その他にも枝打ちに必要なはしごの説明や登り方についても教えてくれました。教科書では何となく習う内容ですが、実際に見学するとさらによくわかりますね、
【お知らせ】 2024-09-20 12:03 up!
林間学習 5年生
自然の中で…。
塩だけの塩焼き、炭火の香り、かぶりつく豪快さ…。
純粋においしい…。
こんなにおいしかったんや…。
子どもたちはきっとこの味を忘れないと思います。
【お知らせ】 2024-09-20 10:57 up!
林間学習 5年生
つかまえたアマゴを自分の手で串に刺していきます。串に刺すのもコツがあり、やみくもにしても上手くいきません。これも体験ですね。地元の方々にそのコツを教えてもらいます。塩をふり炭火にかざして、しっかり焼けるのをしばらく待ちます。川で冷えた体も乾かします。一石二鳥です。魚の焼けた、いいにおいがしてきました。『焦げ目が十分につくまで触らない』という指示があるのですが、どうしても子どもたちは自分のアマゴを自分で育てたいみたいで、常にクルクル回してしまいます。
【お知らせ】 2024-09-20 10:36 up!