３年生の算数では、例えば「16000はどんな数と言えるでしょうか」の問いに対してどのように説明できるか、１つの数についてどんな見方ができるかについて考えていました。
　子どもたちは、これまでに学んだことを活かして、与えられた大きな数を説明していました。

　２年生の教室をのぞいてみると、席替えをしているところでした。席替えを楽しみにしていたようで、大歓声が上がっていました。
　席替えの後は、『私は誰でしょう』のゲームをしました。ゲームも盛り上がっていましたよ(^^)

さけのつけ焼き
五目汁
高野どうふのいり煮

　１年生の国語では、『かいがら』というお話を、登場するクマの子とウサギの子に分かれて読みました。
　はじめは先生と子どもたち。先生がクマの子、子どもたちがウサギの子の部分を読みました。次に、役割を逆転させて読みました。さらにその次は、隣の子とジャンケンをして、役割を決めました。
　クマの子、ウサギの子、それぞれの特徴をイメージして、子どもたちは読んでいました(^^)

　今日の児童集会『なかよし班活動』は、『先生ビンゴ』です。
　ビンゴ用紙の下に記載されている30人の先生の中から16人の先生を選び、16のマスの中に入れていきます。
　リーダーが順番に先生の名前を言っていき、ビンゴになる早さを競います。
　さあ、いち早くビンゴになったのは、どのチームでしょうか(^^)