絵を 見て そうぞうしよう
2年2組では国語科「絵を 見て そうぞうしよう」を学習していました。4コマ漫画の3コマ目が抜けています。川にかかっている橋が無くなっています。二人はどのようにして帰ったのでしょうか。「ありが1万匹来て、橋になった。」「でんぐり返しをして勢いよくなって渡った。」など、ユニークな答えがありました。
慣用句を使おう
3年生は国語科「慣用句を使おう」に取り組んでいます。本時では、慣用句をノートに書き出し、国語辞典で調べていました。「すずめのなみだ」「お茶をにごす」など、いろいろな慣用句を調べていました。自分が書く作文でも、慣用句を積極的に使ってほしいです。
そろばん
4年1組では算数科の時間にそろばんに取り組んでいました。「521+357」を解きます。位や上下の玉に気をつけながら、そろばんで計算しました。次は、「879−256」を計算します。くり上がりやくり下がりがないので、何とか出来たようです。
そろばんが上達は難しいと思いますが、「5進法」「10進法」の理解が深まったでしょうか。 一つの花
4年2組では国語科「一つの花」を学習しています。戦争時中と戦争が終わって十年後のゆみ子のくらしを比べて、気がついたことをノートにまとめていました。一輪の花がたくさんの花になっただけではなく、家や食事、仕事など、いろいろ変化があることに気がついていきました。
戸に書かれている言葉
5年1組では国語科「注文の多い料理店」を学習しています。戸に書かれている言葉を巡って、二人の紳士と西洋料理店側(やまねこ)とで解釈が違うようです。ノートにまとめながら、両者の思いが食い違っている面白さに気づいていったようです。
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