台形や平行四辺形の作図
4年1組では算数科の時間に、平行な直線・台形・平行四辺形・ひし形を作図する練習に取り組んでいました。平行な直線が何組あるのか、向かい合う辺の長さは等しいのか、対角線はどのように交わるのか、各図形の性質を利用して、コンパスや三角定規を駆使してがんばっていました。
ごんぎつね
4年2組では国語科「ごんぎつね」の学習が始まりました。先生が「ごんぎつね」を範読した後、初発の感想をノートに書いていました。子どもたちは印象に残った場面や疑問に感じたことなどをナートに書いていました。
大造じいさんの心情
5年1組では国語科「大造じいさんとがん」の学習をしてきました。本時では、最後の場面での大造じいさんの心情を想像してワークシートに書きます。6行以上7行以内、「〇〇」(文中の言葉)を使って書くなど、条件が課せられています。条件をクリアするように、しっかり考えながら書いていました。
速さの表し方
5年2組では算数科の時間に次のような問題に取り組んでいました。「のぞみ」号と「はやぶさ」号、どちらが早いかを考えます。「1時間当たりの道のり」と「1km当たりの時間」2つの見通しが出ました。どちらが早いかを比べるためには、どちらの方法がいいのか話し合っていました。
エプロン作り
6年1組では家庭科の時間に「エプロン作り」に取り組んでいました。5年生の時に比べて、ミシンの使い方は上手になったでしょうか。着々とででき上がっているみたいです。ミシン縫いができた児童から、アイロンがけをして完成です。手作りエプロン、気に入ったでしょうか。
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