いじめ・いのちについて考える日
5/13(月)は、いじめ・いのちについて考える日でした。
1時間目に校長先生が、全学級に向けてTeamsでアメリ・ジャヴォー著『わたしがいじわるオオカミになった日』の読み聞かせをしました。 物語の途中で、各クラスの児童に主人公の気持ちについて考える時間をとりました。 いじめについてより深く考える機会を、学校全体でもつことができました。 3年生 校区たんけん
3年生が、校区たんけんに出かけました。
校区の地図と照らし合わせながら、神社や消防署、区役所など、校区内にある施設を見て回りました。 市役所前で少し休憩している間に、地図に施設の名前を書いていました。 1・2年生 学校たんけん
2年生が、1年生に学校を案内して、学校たんけんをしました。
今日に向けて2年生は、教室の説明の言葉を考え、練習しました。 図書室や音楽室などの前に置いているスタンプを押して、たくさんの教室を回りました。 最後には、2年生が昨年育てたアサガオからとれた種を1年生にプレゼントしました。 5月1日 4年生が社会見学へ
雨の中、4年生が東淀焼却工場へ社会見学にいきました。私たちの出したごみがどうなるのか、説明をしっかりと聞きました。
4年生 校外学習について その2
見学後に、質問の時間を設定していただき、疑問に思ったことや聞きたいことを予定の時間をこえて発言する姿が見られました。大変有意義な時間となりました。
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