10月28日 リモート朝会旧暦では10月のことを神無月と呼んでおり、今でのいうと11月ぐらいの時期のことを指すこと。神無月というのは日本中の神様がその時期になると出雲大社に集まり、神社から留守になってしまうことが由来で、出雲では神在月ということが紹介されました。 看護当番の先生からは、廊下階段を走らないこと、右側通行をすることを特に気をつけましょうというお話がありました。 今週は雨の予報が多くなっています。校舎内では安全に過ごせるようにしましょう。 「ふとん太鼓」巡行
10月27日(日)、天気予報では傘マークでしたが、時折青空が見える曇り空の下、鷹合神社の秋祭り「ふとん太鼓」巡行が行われました。鷹合地域の方々、鷹合小学校校長の挨拶のあと、かわいいハッピにはちまき姿の児童、地域の皆さんに曳かれ、山車が出発しました。
鷹合小学校体育館で、毎日のように練習した太鼓のリズムは息がぴったり!鷹合の街中に「ワッショイワッショイ!」の元気な掛け声、太鼓や鐘の音が響き渡りました。 古くより伝わる地域の伝統行事です。子どもたちが大人になっても、ずっと受け継いでいってほしいものです。 低学年を含む子どもたちは、最後まで約2時間を巡行した後、無事ゴールの鷹合公園に到着し、お菓子やジュースをいただき、大喜びでした。 初任研授業わり算の学習でしたが、タブレットで図を配布してそれをもとに考えたり発表したりと、ICTを有効活用していました。 子どもたちが意欲的に学習に取り組む、とてもいい授業でした。 ふとん太鼓練習短い時間ですが火曜日から3日間練習をしたおかげで、リズムよく叩けるようになってきました。 今のところ少し雨が心配な天気予報となっていますが、練習の成果を発揮してみんなで盛り上げてくださいね。 10月24日 児童集会生活集会委員会のゲームはぐるぐるしりとりです。班で円になって一人ずつしりとりになるように紙に言葉を書いていきます。制限時間は4分で、一位の班は30個も言葉をつなげることができました。 後期代表委員会のあいさつでは、それぞれが後期代表委員としての意気込みを発表しました。さすが代表委員に立候補したメンバーたち、みんなが素晴らしいあいさつを行うことができていました。みんなで力を合わせてより良い鷹合小学校にしていきましょう。 |