小数のたし算
3年生では算数の時間に小数のたし算の仕方について話し合っていました。。「0.5+0.2」をけいさんします。「図で考える」「数直線で考える」「0.1のかたまりで考える」のような見通しが出てきました。それぞれの方法で答えを導いていました。
「賀」「静」
4年1組では国語科の時間に新出漢字「賀」「静」を学んでいました。この単元では、「滋賀県」の「賀」、「静岡県」の「静」のように県名で使われている新出漢字が多く出ています。やがては、社会科での都道府県を問われるテストでも漢字で答える必要があるようです。県名と合わせて覚えるようにしてほしいです。
ごんぎつね
4年2組では国語科「ごんぎつね」を学習しています。第3場面での「ごん」の行動・様子や気持ちについて考えていきます。この場面から、兵十に対する「ごん」の思い、「ごん」の行動が変わっていくところをしっかり読み取れてでしょうか。
和の文化を受け継ぐ〜和菓子をさぐる〜
5年1組では国語科「和の文化を受け継ぐ〜和菓子をさぐる〜」と関連して、日本の伝統文化である和菓子について学習しました。多くの和菓子には四季や行事にちなんで作られていることを調べ、和菓子にこめられた思いについて考えました。これから和菓子を食べる時に、今日学んだことを意識してほしいです。
なわとび
5年生は体育科の時間になわとびに取り組んでいました。「かけあし跳び」や2人組になっての「ふたり跳び」、30回飛べたら座ります。よーい、ドン!
次は、2人組で一方が跳び縄でしっぽをつくります。しっぽ取りゲーム、よーい、ドン!肌寒い日でしたが、子どもたちはしっかり動いていたので、体が温まっていました。 |
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