びっくり!子ども記者からの投稿です! 『今日は、国語をしました。新しい国語の下の教科書のせっちゃくざいの今と昔という勉強をしました。せっちゃくざいは、どういうときに使うかみんなといいあいました。飛行機や電車などもせっちゃくざいがつかわれているのをはじめてしってびっくりしました。』 えー飛行機や電車にも使われているの!!!それはおどろきですねー!今と昔って、いろんなことがちがっているんでしょうね。 終わりなし!子どもたちは、1学期に学んだ地域の魅力から学びの空間を広げています。 テーマは「自分たちの住む長原の魅力を伝えよう!」です。 交通!食べ物!スーパーマーケット!商店街!飲食店!遺跡!などなど、長原地区から飛び出して、平野区へと学びの課題を広げている子どもたちもいます。 自分たちの生きる街を知ることは、郷土愛を生み、故郷を大切にする気持ちにもつながります。 「いつも帰って来たい場所」 「いつまでも愛していたい場所」 「どこでも自慢したい場所」 そんな地域を愛する子どもたちになってほしいですね。 また、子どもたちはパワポを巧みに使ってプレゼン資料をつくろうとしています。みんなで協力しあって、ひとつのものをつくりあげようとしている姿は、さすがサブリーダーの姿です。 「やりたいことをやりたいように!」 長原タイムの探究的学習に終わりはありません。 知ることは楽しい!子ども記者からの投稿です! 『せつちゃくざいはむかしこめなどでつくられていました。それを聞いて驚きました。他にも作られたものを知りたいです。』 お米がのりとして使われていたんですね。他にもどんなものがあったのか調べてみてね! 知らなかったことを知るとうれしいよね。私もこのとしになっても知らないことがたくさんありますよ! おめでとうございます!みなさん!ビッグニュースです! この度、長原小学校の学校づくりの様子が新聞に掲載されました。その新聞は「日本教育新聞」という多くの教育関係者が読者になっている全国版の新聞です。 これまで本校の学びを伴走していただいている田畑栄一先生による本記事には、田畑先生が感じられた本校のありのままを記載いただいています。 何よりうれしかったのは、「変化する子どもや大人の姿」が表現されていることです。 「学校はあるものでなくつくるもの」 「大人が変われば、子どもは変わる」 これらの言葉を見事に言語化していただいた田畑先生に感謝しています。 そして、その姿を具現化している本校の子どもたちや教職員に「すごい!ステキ!」と大きな拍手を送りたいです。 みなさん!おめでとうございます! おもいきって!子ども記者からの投稿です! 『今日は、習字をしました。今日の字は、木という字を習いました。はらいが、二つあったからむずかしかったです。とめ、はらいが一番むずかしかったです。これから、もっとむずかしい漢字が出てくるので、がんばります!』 上手にはらってるよ! 文字はバランスが大事だよね。 鉛筆で書くよりも、ふでは難しいけれど、がんばってね! だいたんに!おもいきって! |
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