人に教える!子ども記者からの投稿です!? 「今日の4年生は算数で割り算をしました、とても苦戦しているようでしたがとても集中し算数をしっかりできていました。皆さん全員が勉強をできていました。この調子で皆さんがしっかり成長できるのを祈っています。」 集中して取り組む姿がカッコよかったですよ。友だちとも協力しながら、また、先生にも聞きながら、わかろうとするみんなの姿はよかったです。できない時は人の力を活用することはとても大事なことです。そして、「人に教える」ことって、実は自分のためにもなっているんだよ。みんな!がんばれ! ほっこりいい気分今日はゲストティーチャーによる「読み聞かせ」がありました。 「おはなしたからばこ」のみなさんが今年も子どもたちとの学びをつくりに来てくれました。 たくさんの本だけでなく、大きな紙芝居も用意していただき、子どもたちを本の世界に連れて行ってくれました。 子どもたちは、ページをめくるたびにワクワク!ドキドキが止まりません。じっと本の絵を見つめる子どもたちの瞳は、見ていてほっこりいい気持ちになります。 本っていいですね。 居ながらにして、いろんな世界が体験できます。これからも、たくさんの本を読んでほしいですね。 「おはなしたからばこ」のみなさん!本日はありがとうございました。 区別の仕方は?「水よう液の性質」の学びです。 5つの水溶液、 食塩水、炭酸水、うすい塩酸、重そう水、うすいアンモニア水 それぞれの水溶液をどうやったら区別できるのかな? 子どもたちはグループになって、その方法や順番を考えます。 蒸発?目で見る?臭う? さあ!どんなふうに区別していけばいいのかなあ? 大人が変われば子どもは変わる今朝は、計画委員の人から「長原まつり」についてのメッセージがありました。また、ペントミノパズル表彰」も行いました。 そして、「哲学対話」の学びでした。第5回になる今回のテーマは、 「なんだろう?なんだろう?『おとな』ってなんだろう?」です。 1学期の内容を振り返りながら、ルールや約束を再確認して、対話が始まりました。 子どもたちの考えは、 「失敗が目立つ存在」 「子育て、叱る人」 「働いている人」 「18歳」 「教えてくれる人」 「馬券買える人」 「器が広い人か 「人の気持ちをよく考える人」 「頼れる人」 「ご飯作ってくれる人」 「税金を払う人」 「勉強をさせる人」 「大きい人」 「先生」 「自分たちより勉強がわかる人」 「お金稼ぐ人」 などなど・・・ 「子どもになれる大人はいません。」 でも 「大人になれる子どもはいます。」 子どもたちにとって、 憧れられる大人! いきいきした大人! 自慢される大人! でありたいですね。 「大人が変われば子どもは変わる」 これしかないです! なーんだ?みなさん!元気ですか? 新学期はどうですか?楽しいですか?新しいチャレンジの「子ども記者」もスタートしました! 学校はあるものでなくつくるもの! これからも「自分が学校をつくる!」を大切にしていこうね! では、問題です! 「逆立さかだちした9匹ひきのリスが探さがしているものはなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長した前でね! |
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