観点を立ててくらべる
次の漫画では、森の中美術館へ行くのにバスに乗るか歩くのか話し合っています。「歩くのは時間がかかるからバスで行くのがいい。」と言う一方で「何となく(歩く方がいい)。」と言っています。4年2組では国語科の時間に、「どちらかを選ぶとき『何となく』ではなく、観点を立てて考える」ことが大切なことを学びました。
心の発達
5年1組では保健の時間に「心の発達」について学習していました。自分が「大人になったね。」と言われたり、心が発達したと感じたりするのはどんな時かを考えていました。書けたら席を自由に立ち歩いて、考えを交流していました。
その人がだれか紹介しよう
5年2組では英語科の時間に、自分の身近にいる憧れの人を英語で紹介する学習をしていました。「He(She) is sister.」「She is a nurse.」「He is Kind。」分の味目は大文字、nurseや目レンダーの気分は席を自由に立ち歩いて、相手を見つけては紹介をしていました。
発信しよう 私たちのSDGs
6年2組では国語科「発信しよう 私たちのSDGs」について学習していました。SDGsの中からテーマを決めて、タブレットなどで調べて、プレゼンにまとめていました。調べて、まとめる作業をしながら、自分たちができることを考えて、発信できるようにまとめていました。
織田信長
6年2組では社会科の時間に、戦国時代の武将「織田信長」について調べていました。映像を観ながら、織田信長の人物像や働きについて学んでいきました。
ノートには、戦国時代の武将について教科書や資料集から調べてまとめていました。 |
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