令和6年度もよろしくお願い申しあげます

社会見学(5年)3

次は、エンジンを点検したり、修理したりする工場です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

社会見学(5年)4

次は、船を泊めて、点検や修理をするための施設を見学しました。何トンもする船舶を泊めるだけあって、けん引するロープは頑丈でどの設備も大がかりでした。どの子どもも、驚きの連続でした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

社会見学(5年)5

最後に、津波や高潮から私たちを守ってくれる水門の鉄扉を見学しました。大きな地震や津波を想定した9トンもする鉄扉でした。防災センターで24時間交代で監視体制がとられていると説明を受け、「いつ寝ているのかな?」「(津波が来るまでに)扉を閉めるのがまにあわなかったらどうするのかな?」など、子どもたちから純粋な質問が出ました。工場の方々は、「大丈夫。」と力強く答えてくださったので、子どもたちも安心したようです。
鶴町小学校の子どもたちが熱心に見学し、素直に反応してくれるので、工場の方々からとてもほめていただきました。港湾局鶴町機械工場の皆様、ご多用な中説明のお時間を取っていただき誠にありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

出前授業(4年)1

ゲストティーチャーにUR都市機構の方々をお招きして、4年生へ環境を守る取り組みについて出前授業がありました。UR都市機構ではいろいろな業務がありますが、その一つとして町づくりに取り組んでいます。前半は、地球温暖化やマイクロプラスチックによる環境破壊についてクイズを交えてお話がありました。3R、さらに、5Rについても説明していただきました。
後半は、UR都市機構が、町づくりの取り組みとして、建物を解体した際に出るごみの再利用についてお話していただきました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

出前授業(4年)2

建物の解体で出た廃材のうち、98%は再利用しているそうです。あと2%再利用できないのはお風呂やトイレで使われる陶器だそうで、これについても再利用する方法に取り組んでいるそうです。最後は、建物の解体で出た廃材と再利用したものの展示を見て学びました。
最後に、木の廃材を利用して作ったキーホルダーと鉛筆をプレゼントしていただきました。UR都市機構の皆さん、ありがとうございました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
学校行事
11/19 こころの劇場6年
11/20 なわとびチャレンジ
11/21 なわとびチャレンジ 大正区学校保健大会
11/22 なわとびチャレンジ
11/23 勤労感謝の日
11/25 なわとびチャレンジ 会場設営