そろばん
4年1組では算数科の時間にそろばんに取り組んでいました。「521+357」を解きます。位や上下の玉に気をつけながら、そろばんで計算しました。次は、「879−256」を計算します。くり上がりやくり下がりがないので、何とか出来たようです。
そろばんが上達は難しいと思いますが、「5進法」「10進法」の理解が深まったでしょうか。 一つの花
4年2組では国語科「一つの花」を学習しています。戦争時中と戦争が終わって十年後のゆみ子のくらしを比べて、気がついたことをノートにまとめていました。一輪の花がたくさんの花になっただけではなく、家や食事、仕事など、いろいろ変化があることに気がついていきました。
戸に書かれている言葉
5年1組では国語科「注文の多い料理店」を学習しています。戸に書かれている言葉を巡って、二人の紳士と西洋料理店側(やまねこ)とで解釈が違うようです。ノートにまとめながら、両者の思いが食い違っている面白さに気づいていったようです。
これからの食糧生産
5年2組では社会科で漁業や農業について学習してきました。本時からは、日本の食糧生産が発展していくために必要なことを調べ考えて、タブレットにまとめていきます。担う人の高齢化、地球温暖化による変化など課題は山積みです。今取り組んでいることやこれからどう改善していくかをタブレットに打ち込んでいくようです。
鎌倉幕府のはじまり
6年1組では社会科の時間に、鎌倉幕府の政治について学習していました。源頼朝の役職「征夷大将軍」の「夷」には大きな意味があるようです。また、約140年続いた鎌倉幕府ですが、その実情には大きな変化があったようです。教科書の資料をもとに、鎌倉時代の背景を考えていました。
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