国語の学習(4年生)
「こんぎつね」のお話を学習しています。
今日は、物語のクライマックスの場面です。 ごんや兵十の気持ちを考えました。 子どもたちは物語をしっかりと理解し、読み進めてきたことがよくわかりました。 日々の積み重ねの大切さを感じる授業でした。 学習発表会の練習(1年生)
1年生の練習の様子です。
ずいぶんよくなってきました。 あと一息です! 声もよく出ていますよ。 みんな、自分の役になりきって、演じていました。 学習発表会の練習(2年生)
2年生の練習の様子です。
高見小学校のマスコットが登場します。 子どもたちは、セリフも歌もとても元気いっぱいで、パワーを感じました。 学習発表会の練習(3年生)
3年生の練習の様子です。
人権学習や町の安全などについて学習をした3年生。 自分たちが学習したことを、まとめて発表します。 児童朝会(11月18日)誰かに何かを伝えようとしたとき、相手を呼び捨てにすると、そのあとに続く言葉は命令したような言い方になってしまいがちです。でも、「・・さん」と「さん」をつけて言うと優しい言葉につながります。 例えば、歩いている時に、目の前に岩永さんがいて、通れません。その時に、「岩永、どけよ。」となる。でも、それを「岩永さん」っていうと、「通してくれませんか」とか「通してくれへん」となる。正しい言葉、美しい言葉を使うことで優しさがつたわります。 それから、先生や職員の方と話す時、正しい言葉遣いができているかについても話しました。 「これどうやるん」ではなく「どうするんですか?」。「わからん。教えて」ではなく「ここがわかりません。教えてください。」と言います。親しき中にも礼儀ありです。 正しい言葉、美し言葉使うことで、優しさも育っていきますよ。 美しい言葉を使って、学校に優しさが溢れることを願っています。 |
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