今日の給食(7月10日)・夏野菜飯 ・パワースープ ・トロピカルゼリー ・牛乳 今日の給食は、令和5年度学校給食献立コンクール優秀賞の献立です。 平野西小学校のみなさんが考えました。 「夏祭りのだんじりを盛り上げるために、給食で夏野菜をたくさん食べて体力をつけることができるように工夫しました。お祭り気分を味わえるように彩りも考えました。」と色々な工夫をして考えたそうです。 夏野菜飯では、赤色と緑色のピーマンを使っています。 今日の給食(7月9日)・チキントマトスパゲッティ ・グリーンアスパラガスとキャベツのサラダ ・発酵乳 ・ミニコッペパン ・牛乳 グリーンアスパラガスには、カロテンやビタミンCなどのビタミン類が多く含まれています。 また、『アスパラガス』と名前がつく由来となったアスパラギン酸という疲れをとる成分も含まれています。 グリーンアスパラガスは、地面からのびた若い茎の部分を食べる野菜です。 今日の給食には、グリーンアスパラガスとキャベツのサラダが登場しました。 今日の給食(7月8日)・牛丼 ・もやしとピーマンのごまいため ・大福豆の煮もの ・牛乳 大福豆は、「いんげん豆」のなかまです。 体を作るもとになるたんぱく質や、おなかの調子を整える働きのある食物せんいなどを含んでいます。 給食では、甘い味付けの煮ものにしています。 メダカの観察日記:小さな命の神秘に迫る!顕微鏡をのぞくと、卵の中に小さな命が息づいているのが見えてびっくり! 卵の中には、体の形がうっすらと見えてきました。まだ生まれたばかりなので、体の色はほとんど透明です。でも、よーく見ると、頭と尾びれの形がわかるんです。 さらに、大きな目がくっきり! まるで黒い宝石のようにキラキラしています。生まれたばかりなのに、こんなにしっかり目が見えるなんて、すごいですね。 メダカの卵は、まさに小さな命の神秘に満ち溢れています。 顕微鏡を通して、その様子を間近に観察することで、メダカの誕生という奇跡をより身近に感じることができました。 この観察を通して、私たちは命の大切さを改めて実感しました。 これからもメダカの卵を大切に育て、小さな命の成長を見守っていきたいと思います。 植物の養分はどこから?植物は太陽の光を浴びてぐんぐん成長するよね。でも、どうして日光が大切なんだろう?6年生は、植物が日光で養分を作っているかどうかを実際に実験で調べてみました。 結果から植物は日光を浴びることで、葉に養分を作ることができることがわかりました。太陽の光って、本当にすごい力を持っていますね! 植物にとって太陽は、まるで元気玉のようなもの。太陽のパワーをたくさん浴びて、すくすくと成長してほしいです! |