ペア学年 石拾い集会
2・5年、3・4年、1.6年のペア学年に分かれて、運動場の石拾いをしました。
どのペア学級が一番多く石を集められたかを競います。 「よーい、スタート!」 代表委員の合図とともに黙々と石を拾います。 石が落ちていると、つまづいたり、こけたりしたときに思わぬケガにつながるおそれがあります。 どのペア学級もたくさんの石を集めることができました。これで運動会の本番も安全・安心に取り組むことができます。みんなありがとう! さあ、あとは良い天気になることを願うばかりです!! 今日の給食(10月24日)・かつおのガーリックマリネ焼き ・ウインナーとじゃがいものスープ ・キャベツのサラダ ・黒糖パン ・牛乳 ノンエッグドレッシングは、マヨネーズのような味がしますが、卵を使っていない調味料です。 卵アレルギーがある人も食べることができます。 今日の給食では、かつおのガーリックマリネ焼きに使われています。 日本中の川へ旅実験で作った小さな川と、大きく長い時間をかけて流れ続ける実際の川を比べてみると、たくさんの発見がありました。例えば、実験では短時間でできた小さな谷が、実際の川では長い年月をかけて大きな谷になっていることや、実験では見られなかった大きな岩や、たくさんの種類の植物が生えている様子など、たくさんの違いを見つけ出すことができました。 しかし、実験の川と実際の川には共通点もありました。例えば、どちらも水が流れることで地面が削られたり、土が積もったりする様子が見られたことです。 今回の旅を通して、私たちは流れる水が作り出す様々な景色や、自然の力強さを改めて感じることができました。 「空気の力」を発見!空気でっぽうでは、おしぼうをおしてスポンジの玉を飛ばしました。どのくらい遠くまで飛ばせるか、どのくらいの力でおすと遠くに飛ぶのか、など、実験を通して空気の力を体感しました。 エアポールは、中に空気が入っている細長いぼうです。投げると、ふわふわと浮きながらゆっくりと落ちてくる不思議な動きを見せます。うまく投げると、しばらくの間、空中をただよい続けることもできます。 これらの活動を通して、子どもたちは「空気には物を動かす力がある」「空気は軽いけれど、物をうかせることができる」など、空気の新たな一面を発見したようです。 今回の活動は、空気の力のほんの一部にふれたにすぎません。これから、よりくわしく実験を行い、空気の性質について深く探究していく予定です。 子どもたちの熱気が最高潮!どの組も、運動会を盛り上げるために全力をつくし、たがいに負けじと練習に励んでいます。応援は、運動会を成功させる上で欠かせない要素の一つ。子どもたちの力強い応援が、他の学年の競技にも良い影響を与え、運動会全体を盛り上げてくれることでしょう。 先日の全体練習では、声や手びょうしをそろえる練習に熱心に取り組み、一体感を高めていました。子どもたちの頑張る姿は、保護者の皆様もきっと感動されるはずです。 本番まであとわずかとなりましたが、子どもたちは最後まであきらめずに練習を続けています。保護者の皆様には、子どもたちの練習の成果をぜひ運動会本番でご覧いただけたら幸いです。 |