誠実に生きる(6年4組 11月26日)「誠実な人とは」というN先生の問いに対して、「相手がいやがることをしない人」「相手の気持ちが分かる人」「まじめでしっかりしている人」「やさしい人」というイメージを発表した子どもたち。読み物の中で、手品師は、男の子に手品を見せる約束をします。その後の手品師の行動について、自分ならどうするかを考えました。たくさんの子が挙手して、自分の考えを発表していました。 答えは1つではないようでした。この教材で考えたこと、友だちの考えを聞いて思ったことが、今後の自分の行動や生き方について考えるきっかけになっていれば、と思います。 委員長からのメッセージ(11月25日)「○○委員会では、△△の仕事をしています」「▽▽を頑張りたいです」「みなさんも、□□に協力してください」等、委員長としての考えや思いを話していました。 3教室の扉が新しくなりました(11月23日)もとは木製の引き戸でしたが、スチール製になりました。操作性がよくなり、見た目もきれいになりました! TOKIWAハーモニーが出演しました(11月23日)指揮は5,6年生音楽専科のM先生、ピアノ伴奏は3,4年生音楽専科のM先生です。 1)リフレイン 2)明日の空 3)夕暮れの歌声 今回も、大勢の観客の前で、すばらしい歌声を聴かせてくれました。出演したみなさん、お疲れさまでした。運営のお手伝いや出演児童のサポートをしてくださったPTA役員の皆様、ありがとうございました。 車いす・アイマスク体験(3年 11月21,22日)【車いす体験】 コーンやマット、平均台でコースをつくり、二人一組で「車いすに乗る」「車いすを押す」体験をしました。車いすの開閉方法やコミュニケーションの取り方、段差があるところの対応の仕方などをスタッフの方に教えていただきました。子どもたちは、車いす操作の難しさや乗っている人の気持ちを実感したようです。 【アイマスク体験】 視覚障がい者の方が使う白杖(はくじょう=白い杖)や食事介助の仕方などを教えていただき、二人一組で介助する・される体験をしました。視覚障がい者の方が生活するうえでどんな困難があるか、そしてその困難を少しでも軽くするために自分たちにどんなことができるか、考えるきっかけになったと思います。 活動をサポートしてくださった、阿倍野区社会福祉協議会、常盤連合町会、ボランティアの皆様、ありがとうございました。 |