夢が叶う!快晴の空の下ではなく、まずは体育館に全員集合!子どもたち!教職員!PTA!などの大人たち!みんなが集まって、ロケット教室のスタートです。 最初にP会長からご挨拶!これがまたしびれる内容で刺さりました! 「私の夢が叶いました!」 大人のこの台詞は最高でした。 そして、ゲスト紹介。 大分県から、奈良県から、堺市から、3名のゲストのみなさんがともに参加されました。 案内役は昨年度もお世話になった、神奈川県からのゲスト!学さんです! 今回もはじめに、ロケット発案者である植松電機社長、植松努さんからのビデオメッセージをみんなで鑑賞しました。 「どーせ無理」じゃなくて、 「だったらこうしてみたら!」 熱く語る植松さんの言葉は、子どもにも大人にも「夢を持つことの大切さ」が届く、素敵な言葉の数々でした。 (つづく) 大人も楽しむ!放課後の体育館では、明日の「長原ロケット教室」に向けて準備に入りました。 体育館に全児童が集合します。そのための場の設定をチーム長原の大人が動きました。 また、その後は大人たちがロケット教室を体験しました。 「習うより慣れろ」 まずは大人がやってみること。大人が体験することで、子どもたちの気持ちになってみることって大事なことです。 教職員のみんなが童心に帰って、楽しそうにしている姿がとてもほのぼのしていてよかったです。 明日が楽しみですね。 みんなで跳ぶぞ!今週から始まった「なわとびタイム」! 子どもたちは、ニコニコ笑顔で運動場に集まってきました。なんだかどの子もいい顔してます。 なわとびが苦手な子も得意な子も、みんなで体力向上のためにがんばっています! なぜそう思うの?「いろいろなふね」の学びは続きます。 「なぜそう思うの?」 「なぜなら(だって)〇〇だから」 子どもたちは、しっかりした話型を使って、自分の考えを伝えます。 「つくり!」「役目!」「できること!」 これらのポイントを押さえながら、消防艇について考えました。 「一枚つけたすなら・・・」 「一枚だけなら・・・」 大人が「これ!」と思っても、子どもには「これじゃない!」ことがあります。そして、その時に子どもなりの理由が存在します。その理由を自分の言葉で表現することで、批判的読解力が育ち、学びの楽しさを知るのです! 子どもたちのキラキラする目の輝きこそが答えでした! やっぱり子どもは最高です! 夢を追いかけて!「今日は何の日?」から始まった朝会! 「そう!ポッキーの日!」 じゃあ「明日は何の日?」 ??? 「そう!ロケットの日!」 明日は長原小学校にロケットが飛び続ける1日になります! 発案者である北海道にある植松電機社長、植松努さんの「だったらこうしてみたら」の著書を紹介しながら、あきらめないこと!夢を持つこと!の大切さを伝えました。 「そうは言っても・・・」 「あなたは特別なんです・・・」 「きれいごとを言うな!」 「現実を見ろ!」 「世の中そんなに甘くない!」 と、マイナス言葉が飛び交う中、 「もう無理」ではなく、 「だったらこうしてみたら」 と考えることで見えてくるものがある! 明日は、ロケットづくりを通して、「夢を持つことの素晴らしさ」をみんなが感じることができたらいいなあと思います。 ぜひ、みなさん! ご参加ください! お待ちしています! オモロいですよ! |
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