来てください!今週末23日(土)は「土曜授業&作品展」です。そして、1.2.3年生の子どもたちがチャレンジする日です! 「長原フェスティバル」が長吉銀座商店街を舞台に10時から11時の60分間限定で開催されます。 出店!フリマ!漫才!と盛りだくさんです。商店街のみなさんのご協力があり、実現したこのプロジェクト! ぜひ!大成功に向けて、地域の、サポーターのみなさんのご参加をお待ちしています。 フリーマーケットにはみなさまからの賞品提供に感謝しています。続々と届いています。 最後の写真は、2年生の子どものメッセージです。みんな気合い十分です! ラッキー!先週の木曜日の午後、職員が全員集合して、日本教育公務員弘済会より、「高圧洗浄機1台」を贈呈いただきました。 貴社の学校応援キャンペーンに応募したところ、「学校賞」に見事に当選して長原小学校にて、贈呈式を執り行わせていただきました。全国の学校が対象であり、本当にラッキーでした! 参加するもんですね! ついてますね! 持ってますね! これからは管理作業員さんの右腕となって、長原小学校をきれいにしてくれることと思います! 関係各位の皆様に感謝を申しあげます。ありがとうございました! 楽しくする!今朝の学びは「哲学対話」第9弾! 「どうだった?どうだった?ロケット教室!どうだった?」です。 新たに「どうだったポーズ」も登場して、朝から大盛り上がりです。 先日行われた「長原ロケット教室!」1人ひとりが自分で考えて、自分から動き、友だちや大人の力を借りながら、デザインも自分なりに施し、完成させたマイロケット! そのロケットが大空に時速200キロで打ち上がった瞬間の子どもたちの眼差しはキラキラ輝いていました。 天高く舞い上がったロケットは地上40メートル近くまで到達すると、大きくパラシュートを広げて落ちてきました。子どもたちはヒラヒラ舞い落ちるロケットをキャッチしようと駆け出します。つかんだ瞬間のうれしそうな顔、そして、観客の大きな拍手!みんながひとつになった瞬間でした。 さあ!子どもたちはこのロケット教室からいったい何を学んだのでしょうか? 子どもたちの声は、 「パラシュートが難しかった」 「植松さんの言葉に感動した」 「キャッチした時感動した」 「いい思い出ができた」 「2回目は飛んでよかった」 「パラシュートがエモかった」 「達成がありました」 「成功した人と失敗した人がいた」 「飛ばす方が楽しかった」 「飛ばすのがおもしろかった」 「飛ばすスピードがすごかった」 「火薬の臭いがくさかった」 「うまく飛んでよかった」 などなど、 大人からは、 「自分たちだけで作った時の笑顔がよかった」 「みんなの笑顔が最高でした!」 と、子どもたちとともに楽しんだ大人の姿もありました。 「学校はあるものでなくつくるもの」 「学校は楽しいところでなく、楽しくするところ」 これからもみんなで笑顔あふれる学校をつくりましょう! なーんだ?みなさん!元気ですか? 今週末をはさんで、急に寒くなるようです。体調には気をつけようね! では、問題です! 「正座(せいざ)した足(あし)の上に 置(お)そうなたべものはなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! ゴリラって・・・「国語の学習で動物カードを作っています。僕はゴリラのカードを作っています。完成したらみんな見てね!」 ゴリラのことを詳しく教えてくれるんだね。いろんなことを知ることができることってワクワクするよね。 できあがりが楽しみです。 がんばってね! 写真ありがとう |
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