読む人に良い気持ちが伝わる字
2年1組では書写の時間に「読む人に良い気持ちが伝わる」ような字に取り組んでいました。特に「ていねいさ」と「字の大きさ」に気をつけながら練習していました。
お手本は書き初めでの文章でした。新しい都市に向けて、初心を忘れないで、ていねいな字を書こうとするようにがんばってほしいです。 かさこじぞうの音読
2年2組では、計算プリントや漢字ノートの直しに取り組んでいました。先生から〇をもらった児童から、「かさこじぞう」のプリントを出して音読の練習をしていました。
次に、ふれあい清掃のお話がありました。その後、「かさこじぞう」音読の練習をしていました。学習発表会で取り組むのでしょうか。 ふじ山
3年生は音楽科「ふじ山」を学習しています。教科書には富士山の美しい風景写真や絵画が載っています。この美しい景色を表そうと、綺麗なフレーズと良い姿勢で歌っていました。
この後、「おもちゃのチャチャチャ」で「おもちゃ」と「ちゃちゃちゃ」チームに分かれて、その歌詞の部分では立ち上がるようにして歌っていました。とても楽しそうでした。 ごんぎつね その後
4年1組では国語科「ごんぎつね」の学習が終わろうとしています。本時では、「ごんぎつね」の続きを自分たちで考えていました。「次の日、ごんが償いの気もちに気づいた人たちのお話」「ゴンが生きているかも……と思い、1年後旅をしてゴンを探す話」など、興味深いお話ができていました。
計算のきまりを使って
4年2組では算数科の時間に、これまで習った計算のきまりを使って、工夫して計算する方法について考えていました。「10」や「100」のかけ算は比較的簡単なので、きまりを利用して、式の中に「10」や「100」を作れないか考えていました。
|
|