樹木の剪定・整枝作業 (11月27〜29日)剪定(せんてい)… 不要な枝を除去して樹形を整える作業 整枝(せいし)… 目的や機能に適した形や姿にする作業 本校・分校の玄関や運動場、校舎裏など、対象の樹木はたくさんありましたが、予定以上の早さで作業してくださいました。 ときわのつどい(11月27日)お店(ゲームコーナー)は学級で準備・運営し、お店まわり(各ゲームコーナーで遊ぶ)はペア学年(1年生と6年生、2年生と4年生、3年生と5年生)で行いました。開会式や閉会式、必要な連絡は、オンライン(Teams)と校内放送で行いました。 いろいろなお店が出店されていました。お店の内容も名前も工夫されていて、感心するやら、笑ってしまうやら。歓声、呼び込みの声が、校舎中から聞こえてきました。みんな楽しむことができたようですね。 ビブリオバトル&読み聞かせ(4年5組 12月3日)本の選定が終わると1週間で本を読み込みます。本の内容や良さが理解できたら、いよいよバトル本番です。子どもたちは自分の選んだ本を開きながら、言葉を紡ぎながら紹介をします。2回戦行い、チャンピオンの本を選びました。今回は「えほん図鑑へんてこ! りくのぜつめつどうぶつ」「54字の物語」が選ばれました。子どもたちは他の児童が選んだ本に興味津々です。チャンピオンになった本のシリーズはたくさん借りられていきました。 2学期から児童による読み聞かせ会も定期的に行われています。今回の絵本は「フォックスさんのにわ」というお話です。朝からほっこりするお話を聞くことができました。読み聞かせを担当する読書係の児童もだんだんと読みが上達してきています。 また来年です(ドッジボール大会 12月2日)指導してくださったPTAドッジボールクラブの監督・コーチの皆様、活動をサポートしてくださったPTA保健体育委員会の皆様、同保護者会の皆様、本当にありがとうございました。(保護者会のみなさん、選手名の入った応援うちわ、すばらしかったです! 選手全員分のうちわを用意してくださって、ありがとうございました) 来年の大会も楽しみにしています。 ときわGREENの試合を振り返る(ドッジボール大会 12月1日)ときわGREEN vs 晴明丘南ともだチーム ○17−14(前半7-8、後半10-6) 【2回戦】 ときわGREEN vs 高松小Aチーム ●9−17(前半4-9、後半5-8) 緊張の初戦、前半は拮抗した試合展開。取って取られてを繰り返し、1点リードされた状態で前半終了。しかし後半は、がぜん動きがよくなり、あっさり逆転に成功。ラスト1分は、「失点しないドッジボール」を展開。絶対相手にボールを奪われないパス回しと、ファールにならない程度にアタックを混ぜながら、ボールをキープ。目論見どおり逃げ切りました。 続く2回戦は、高松小チームのパワーと高さに苦しめられます。パワフルなアタックが次々に決まり、1人また1人と内野の人数が減っていきます。劣勢の中でも、背番号1と2の5年生が中心となってパスカットし、外野にボールを供給。ファインプレーも随所に飛び出し、粘り強くプレーしましたが、力及ばず…。 ときわGREENは、4年生と5年生のチーム。悔しい結果になりましたが、この経験はきっと来年に活きてくるはずです。 |